ということで、早速テーマいきたいと思います。
まぁ、どこか泊まり掛けで遠くへ行きたいというのは、今のところないのですね。コロナでGWどこにも行けなかったけど、それはそれで、家族との時間をいつも以上に楽しめたので良かったですし。
でも、強いて言うなら、僕、趣味で素人小説を携帯小説に投稿しているので、その小説用に更新するテーマの町へ行きたいなっていうのはありますね。
ちょうどファンタジー小説を更新し終わって、今度はヘタレな主人公が友達との交流、幼なじみとの恋愛を通して成長し、自分の将来を決めて歩き出すってテーマの小説を書こうと考えているので、その小説の中に登場する、僕のイメージする街を幾つか回って構想を膨らませたいと思っています。
ただ、町の候補がいくつもあるので、本当ね、どこから手を出そうかなって考え中。
近いところになると、僕の住む町から車で20分とかにある街だったりして、そこは何度かブラブラ歩いて、町の方とお話し、いろんな文化に触れてきたんですけど、…町の方の話を聞けば聞くほど、その町の文化を知れば知るほど、僕は隣街に住んでいながら、なにも知らなかったんだなということを痛感させられます。
テレビや新聞、ネットの情報なんて本当に上部だけで、だからこそ、情報を伝える仕事をする方や、漫画や小説といった物語を描くプロの方が現地に何度も足を運び取材するという意味が三十路も後半過ぎようとして、やっと分かってきました。
話それましたけど、近くでこれだけ楽しいんだから、遠くの街へ行けば、もっと知らない文化に出会い、そして人とも触れあうことができるので、もうね、今からわくわくが止まりませんね。
ただ、ある程度その町のことを勉強していかないと、その町の人と話すとき会話が行き詰まってしまうので、ここは営業のときのお客さんと話すときの話術を思い出しながら、ただの観光にならないよう注意したいと思います(笑)
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では、ここからは格ゲーに纏わる『遠くへ行きたい』のテーマいきたいと思います!
格ゲーに纏わる遠くへ行きたいテーマで書くなら、やっぱり都会のゲーセンへ行きたいっていうのがありますね。
これは、もちろん一人ではなく、格ゲー仲間とです。
僕の住む県にも、格ゲーの対戦が盛んなゲーセンが三軒ほどある上に、僕なんかより強い人はいっぱいいるので、別にわざわざ都会へ行く必要もないのですが、やっぱり都会へ行くと、色んなゲームやってる人がいるので、普段は対戦できないゲームで対戦できるっていうのは魅力なんですよね。
特に、エヌアインなんて、ほぼ誰もいないですよ。
いや、実際は居るんでしょうけど、素人の僕のレベルでは、同じ素人が僕に勝てると思って乱入し、僕に負けたから二度とやらないというパターンか、僕が素人だから乱入しようと思っても狩ってしまうから乱入できないのパターンか二通りです。
それでも、九州だったら福岡、関西だったら大阪に行ったときは、エヌアインで「この人、やってる!」って人と対戦できまして、もうね、めっちゃ楽しかったです!
フルボッコにされてもね、対戦やってる人との試合というのは楽しいんですよ。
特に、アノニム・ガードというキャラクターが居るのですが、これがまた対戦で使おうと思うと難しくてですね。
信頼のおける通常技が少ない上に、遠距離なんですけど、いちいち対戦中に拳銃の弾を充填してあげなければならない。
ほかにもいっぱい制約があって、CPU戦で練習するぶんには楽しいキャラなのですが、これを対戦で流れるようにやれと言われると、かなり難しいキャラになります。
そんなアノニムで流れるようなプレイをされた日にゃ、もう負けると分かっていても乱入しちゃうでしょ!
都会には、そういうファンタスティックな出会いがあるので、行きたいですよね~。
特に、よく動画で大会を配信しているゲーセンへは、一生に一度ぐらいは行ってみたい。
レトロから最新のゲームまで大会をやってるゲーセンは、どんなゲームをやってても、必ず対戦がありそうだから楽しそうですよね♪
実を言うと、未だに友達や仲間以外とは対戦したことがないというゲームも存在しまして、それがファントムブレイカーというゲーム。
これ、女の子がいっぱい出てくる、所謂『萌え格ゲー』というやつなのですが、ゲーム内容がしっかりしてまして、対戦しても面白いだろうなぁって思うんですけど、野試合で対戦という経験がないんですよね。
有名なゲーセンへ行けば、そういうゲームでの対戦もできると思うので、行ってみたいですね~。
これ以上は、妄想が暴走しそうなので、ここら辺でお開き!
それでは、またお会いしましょう!
閲覧ありがとうございました!