今回のテーマは芋だそうで、早速いってみたいと思います。
せっかく画像に、ジャガイモ・サトイモ・サツマイモの話が出ているので、今回は上記３つの僕の好きな食べ方を紹介したいと思います。
■ジャガイモ
美味しそうなジャガイモですね。新ジャガでしょうか。
僕の好きなジャガイモの食べ方は、茹でたジャガイモも半分に切断し、それにバターを乗せて食べること。
これに勝るジャガイモの食べ方はありませんね！
ホクホクしたジャガイモにバターがよく合うんです。
それに、自分好みに調整した醤油を垂らすのも良いですね。
あ～…、無性にジャガイモ食べたくなってきた！
■サトイモ
サトイモを見ると、何故かいつもとなりのトトロを思い出す。
いえ、独り言です。
サトイモも、茹でたものに塩つけて食べるっていうのも好きなのですが、最近の一番は味噌汁に入れたサトイモがベストです。
僕の家系はそういう文化がなかったのですが、お神の家系では味噌汁にサトイモを入れる文化があったらしく、僕ら家族に味噌汁を作ってくれるとき、サトイモが入っています。
最初は｢…味噌汁にサトイモ…？｣と思っていたのですが、食べてみるとサトイモに味噌汁が染み込んでいて、とてもおいしい！
噛んだときに染み込んだ味噌汁がブワっと舌に広がり、そこにネバネバの食感が後追いしてくる感じも非常に良い！
いつも、こんなうまい料理を作ってくれて、本当にお神には感謝・感謝です。
■サツマイモ
この前、ご近所からおすそ分けが来ました。
ありがとうございます！
サツマイモは、もうね焼き芋ッスよ！焼き芋!!
近所のおじさんが、畑の一角に焚き火するためのスペースを作っているので、そこにサツマイモ持っていって、休みの日なんかに一緒に食べています。
サツマイモってね、美味しいやつは蜜が出てくるんですよ。
サツマイモをアルミホイルで巻いて、焚き火の中に突っ込んで、頃合いみはらかって取るでしょ。それを二つに割ると、蜜がね、ホワっと出てくる訳ですよ。
その時ね、皮を剥いて食べるとか邪道なことをしちゃダメ！
皮と身の間にも蜜があるわけですから、一緒に口の中に放り込んで、味を堪能しましょう！
はい！
オッサン、食料ハンターなので、こういう話をし始めると止まりません！
ということで、いきなりですがここからゲームの話いきまーす。
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格ゲーとイモを結びつけるなら、むかし｢イモる｣という言葉がありましたね。
ようは、相手が自分より強くて、ビビって乱入できなかったときとかによく使ってましたけど、…なんでそれをイモるというのかは、未だに謎です。
あと、試合中に読み合いが発生し、相手の方が差し合いが上手くて、牽制を出せる場面で出さなかったときとかも｢しまった！イモっちまった｣とか言ってましたね。
これ、明確な意味が存在しないので、個人の解釈によって使い方が変わってくるんですよね。
若者方言って言ったらいいのかな？(笑)
とにかく面白いので、皆さんも一度使ってみてくださいな。
でも、今の若い子は｢イモる｣なんてもう使わないだろうなぁ～。
それでは、またお会いしましょう！
閲覧ありがとうございました！
