446の素人格ゲーブログ

ゲーセンでゲームをするのが大好きなオッサンの日常ゲームブログ!毎週金・土・日更新!!

雑記619.2022年度オッサンの目標

このブログを作成しているときはまだ12月で正月休みにすら入っていないので、来年の抱負のブログを作成していること自体おかしな話なのですが、…前倒ししていかないと年末年始は時間を取れないのでね、いってみたいと思います!

●私生活&ブログの抱負

■昨年は、一昨年(おととし)のコロナの影響で受注が一気に入ってきて、何かと忙しい毎日でした。

そんななか感じたのは、スケジュール管理の徹底が出来ていなかったなということと。

これ、一昨年も同じことを書き、昨年も今年の目標として掲げていたのですが、一昨年よりは徹底できていたと思うんですけど、やっぱりどこかで慢心・怠慢が生まれるんですね。

「いやいや、そんなピリピリしてたら気の休まる時間がねぇじゃんか」という話も頂くのですが、実際その気持ちが上記に繋がります。

では、その慢心はどこから生まれ、怠慢に繋がっていくのか。

これはあくまで僕の個人の考えですが、予定の『見える化』をできていないことが慢心に繋がると感じました。

スケジュール張に書いている予定も、いま思うとプライベート用のはざっくりしたものしか書いてない。

仕事用のは、明確に「○○様○時来社、○○打ち合わせ、○○を押し出し話を進める」みたいなことを書いているんですけど、プライベートのは「○○の予定」、これで終わってる。

精神論になりますが、予定を組んだらそれを実行する『ヤル気』がないと、自分のことだから幾らでも言い訳するんですね。

なので、まずは今よりもっと予定を明確にし、プライベートの予定では何をどこまでやるかをしっかり書き込む、無論、イレギュラーも発生するので、ここまでは絶対にやらなくてはいけないという線引きをし、できる・できないのメリハリをつけて、日々実践していきたいと思います。

その積み重ねが『目標の達成』に繋がるのでね、ただ「目標を達成するために頑張ります」ではなく、今年は昨年よりもっと目標達成までのプロセスをしっかり見える化して実践していくつもりです。

■あとは、時間に余裕が生まれたときの有効な使い方。

これが僕はなってない。

昨年は、朝から会社行って深夜に帰宅、寝たらすぐに仕事という生活だったので、僕自身もキツかったのですが、家族にも迷惑を沢山かけました。

だって、僕のライフスタイルに合わせて、お神は自分も仕事をしてるのに家事をこなしている訳ですからね。ちなみに、残業2時間程度ぐらいなら、僕も家事を手伝っていますが、流石に深夜になると、帰って飯くってフロ入り、速攻で寝たとしても深夜の2時ぐらいなのでね、四時間ぐらいしか眠れないので、体力的に無理です。僕はね。

…まぁ、やってる人はやってますが、そういうショートスイーパーではないのでね、僕は。

で、たまに早く帰宅できる日とかがあるんですけど、そういうとき、たまってる家の仕事をやろうとやたら張り切って帰宅すると、平日家族と会話ができないものだから、寂しくないと思ってても、心のどこかで恋しかったんでしょうね。

家族と会話すること。
一緒に食事すること。
一緒にフロに入ること。
一緒に寝ること。

そんな当たり前のことが幸せに感じるんです。

もうね、テレビ見終わったあと、家族の皿洗うだけで幸せに感じますから。

あぁ…。今日オレ、一日働いて無事帰ってこれたなぁって実感しますから。

で、そんなことしてると、気が付けば23時とかになってましてね。

ブログの1つも作成できずに就寝、となるわけです(笑)

僕は、昔からイレギュラーというのに凄く弱くて、格ゲーに例えるなら、コマンド入力やコンボの完走といった作業はまぁある程度いけるんですけど、立ち回りでの反応などはボロクソ。

格ゲーって、極端にいえば立ち回りの上手い人の方が強くて、ぶっちゃけコンボできなくても立ち回りがしっかりしてれば、相手に何もさせませんから勝てるんです。

格ゲーなんて、相手にガードされる待たれるのは当たり前で、じゃあその防御をどうやって崩してやろうかというのを体感するのが醍醐味、つまりはイレギュラーだらけです。

そんなゲームで「イレギュラー苦手」とか言う僕に、格ゲー好きな人は「お前、頭おかしいちゃうか?」とツッコミたくなるでしょうが、まぁね、好きになっちゃったものはしょうがない(笑)

これがカードゲームになると、またゲームはゲームでも違ってくるのですが、その話はまた次の機会にでもしましょうか。

はい。話が脱線しましたけど、とりあいず僕の今年の目標は2つ。

(1)スケジュールの明確化
(2)隙間時間の有効活用

当たり前だけど、なかなかできない。

この2つを昨年よりもっとメリハリつけてやっていきたいと思います!

それでは、またお会いしましょう!

閲覧ありがとうございました!