446の素人格ゲーブログ

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【検索50】神楽ちづるの魅力について語る!(素人の独り善がり)

今回は、『神楽ちづる』と検索ワードにありましたので、それをいってみたいと思います。

と言っても、ちづるについてはけっこう書きましたし、キャラクター紹介は、ストリートファイターシリーズが終わったら、KOFシリーズをやっていこうと思っているので、何を書こうかなってところです(笑)

まぁ、僕は素人ですので、今回は性能がどうのとか設定がどうのとか堅苦しいものではなく、僕から見た神楽の魅力を書いていきたいと思います。

かなり、偏見や主観が入ってきますが、どうか温かい眼差しで閲覧していただければ幸いです。

では、まず画像から。

■この人が神楽ちづるさん⬇

イメージ 1

KOFシリーズは、数十タイトル出ていますが、ちづるが出ているのは、その中の数タイトルしかありません。

京なんかと同じ、オロチの力を封じ込めることを使命とした一族で、最近のKOFに例えるなら、地よりなんてっちょの一族を封じ込める一族に、アッシュの他にエリザベートが居ましたけど、そのエリザベートと同じ立ち位置にいるのが神楽ちづるです。

KOF96では、中ボスを勤め、KOF97からプレイヤーキャラクターに昇格、その後はプレイヤーキャラになったり、たまにまたボスキャラに昇格させられたりと、ちょくちょく出番がありました。

僕の中で、ちづるの設定は二の次で、ともかく動かしていて好きなキャラでした。

ちづるは、一見とするとクセの強そうな技を持つキャラクターですが、相手を翻弄(ほんろう)できるし、何より多種多様な連続技があったので、これが僕には楽しかった。

連続技も、通常技から必殺技へ繋ぐ誰もが知っている連続技から、ちょっと難しい連続技まで、様々なものがあるから、そういうのを見付けていくのも楽しかったです。

ちづるの魅力が最大に光っていたのは、KOF98ぐらいまでだと思いますが、今後のKOFシリーズで、またちづるが活躍する機会があるのなら、また是非とも使ってみたいキャラクターですね。

KOF2003は、投げが強い仕様で、ちづるは待ちを強要されるような戦い方になってしまったので、個人的に使いづらかった。

閲覧ありがとうございました!