446の素人格ゲーブログ

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【身内戦191】メルティブラットアクトレスアゲインカレントコード

■対戦相手
VSヒゲリン

■使用キャラ
ヒゲリン➡吸血鬼シオン・リーズ・琥珀
446➡『制服秋葉』・真祖アルク・軋間紅魔

※『』内は、その人のメインキャラ

■対戦結果
ボコボコにされました。

■感想

今更ですが、真祖はやっぱり強いですね。

素人の僕にとっては使いやすいキャラクターです。

空中でふわふわするのを我慢できれば、ダメージもけっこういくし、通常技のリーチも長いので、技を把握すれば、案外攻め込まれにくい。

空中でエリアルするときも、ふわふわするだけで、普通にビートエッジからリバースビートに持っていき、空中投げで締めることもできるので、使いやすいキャラクターです。

また、端は多分ですけど、A昇龍からコンボが繋がる模様。もしかしたら、中央からもできるのかもしれませんけど、僕はできないので、とりあいず端だけ繋げて持っていってました。

吸血鬼シオンと戦っていて1つ分かったことが。

対人戦をされている方にとっては「今更かよ!」と突っ込まれるかもしれませんが、吸血鬼シオンって影みたいなの出すとき、足下の無敵ないんですね。

ヒゲリンが起き攻めで出してくるんですけど、たまたま近場で出してくれたから、2Cを出したら、まさかの当たるじゃないですか!

まぁ、まずあの影を相手に近付いて出すことはないでしょうけど、僕にとっては新たな発見でした。

紅魔は、しばらくやっていなかったので、必殺技を忘れていますね(笑)

確か、地上でリバースビートしての、途中から三連撃をして、その二段目からエリアルする感じだったと思うんですけど、僕の中で紅摩=投げと打撃の二択というイメージが強いので、とりあいずしばらく紅摩も触ってみたいと思います。

メルブラは、素人の僕は簡易エリアルということで通常技をジャンプキャンセルしてエリアルに持っていくことが多いですけど、ちゃんとやろうと思うなら、キャラによっては必殺技から上げた方が良いのかな?

素人の僕は、1回引っ掻けた連続技で、ダメージをごっそり持っていく、起き攻めに移行できるのが良いので、まぁそこら辺もこれから探していきたいと思います。

今回は、真祖アルクも良い感じだったので、また使ってみようかな♪

ということで、今日もあと二回更新したいと思います。

閲覧ありがとうございました!