446の素人格ゲーブログ

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【身内戦261】メルティブラッドアクトレスアゲイン

■対戦相手
VSヒゲリン

■使用キャラ
ヒゲリン➡『シエル』・琥珀・レン・赤秋葉・五月・吸血鬼シオン・都古
446➡『制服秋葉』・真祖アルクアルク軋間紅摩・暴走アルク・黒秋葉

※『』内は、その人のメインキャラ

■対戦結果
暴走アルクと黒秋葉の戦い方を忘れました。

■感想

僕の方は、ほぼアルクシリーズと秋葉シリーズしか使っていませんね。赤秋葉と猫アルクを使えば、シリーズコンプリートになったことを、今知りました(笑)

ランブル同様、メルブラもそこそこ自分の思い通りには動かせたと自負している僕。

ただ、暴走アルクと黒秋葉は戦い方を忘れていたので、その2体だけは対人戦をしていてキツかったです。

どの格ゲーもそうですけど、一旦離れたキャラクターの操作は、新鮮な気持ちで望めます。

一度、そのキャラクターから離れているので、どの技を振って良いか忘れているから、また最初から覚える、いや思い出す形になるから(笑)

暴走アルクなんか、アクトカデンツァのときはメインで使っていたのに、今回対戦してみると、通常技すら何を振って良いのか分からず、ぶっちゃけ、2Bからエリアルに持っていけることすら忘れていた。

黒秋葉はもっと酷い有り様で、ビートエッジの連係ってどうだったっけ?というレベルです(笑)

琥珀に対して、一生懸命いろいろと試していたら、ヒゲリンには僕が琥珀は苦手キャラだと思われたらしく、「こんなワンパターンなことしかしてない俺の琥珀にボコスカやられるなんて、446って相当琥珀苦手なんだね」と言われる始末でした。

他のキャラクターはいつも通りですね。

制服秋葉は、メインでやっていますが、相変わらず勝率悪いです(笑)

勝率が良いのは紅摩と真祖ですが、この2体は性能に救われているだけなので、自分がやりたいことはできていない。

実際、ヒゲリンがこの2体は苦手意識が強いというのもあり、逆に制服秋葉みたいなキャラクターは戦い慣れているというのがあるみたいで、野試合だと全く逆の結果になりますし。

あとは、制服秋葉だと対空迎撃に何をして良いのか、イマイチ分からないので、相手を追おうと空中へ飛び上がるから、そこを狩られるというのがありますね。

ある程度近づけば、通常技の判定の強さを武器(素人見解ですが、シエルよりは制服秋葉の方が通常技の性能は高い気がする)に攻めれる制服秋葉ですが、距離を調整されると、どうしてもシエルに分があるようなので。

もう少しね、対人戦でも、コマ投げ(ダメージなし)や設置、あとダッシュ投げを上手く決めれるようになれば、ヒゲリンのシエルを崩せるようになるんでしょうけど、今ようやく設置をさせてもらえるようになったけど、まだ発動して択掛けというのができていないので、相手をガードさせて優位に択一を掛けるという、いわゆる俺のターンができていません。

正直、よくこれで、野試合でぼちぼち勝率を上げてるなって思えてしまいます。

やっぱり、野試合では手加減されているのかなぁ…。

中級者や上級者のような、格上の方は僕のレベルに合わせた対戦をしてくれるから、正直手を抜かれているかどうかわからないんだよね。

まぁ、俺の時だけ対戦相手の択一の引き出しが少なかったり、反撃確定の状況で取るダメージが極端に少なかったりすると、それは流石に素人の俺でも手加減されているって分かるんだけど、立ち回りだけだと、そもそもまだ立ち回りをあまり理解していないから、手加減されているかどうかの判断する基準が俺にはないんだよね。

そこら辺、「あぁ、今遊ばれてんな」とか「レベル合わせて対戦してくれているな」とか分かるようになれば、ヒゲリンや部長なんかとやるメルブラの身内戦で、ここを強化しようという課題も見付かるんだけど、…まぁその前に技術上げろって話なんだろうな。

ともかく、格上の方が僕に対人戦で魅せてくるのは、きっちり起き攻めをしてくることと、連続技を綺麗に締めてくることだし。

とりあいず、もっと丁寧な対戦をこれからは心掛けていこう。

それでは、またお会いしましょう!

閲覧ありがとうございました!