446の素人格ゲーブログ

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【野試合286】メルティブラットアクトレスアゲインカレントコード

ヒゲリンと身内戦をやっていたら、乱入対戦がありました。

ヒゲリンは赤秋葉でプレイしていて、僕は制服秋葉だったかな。

僕がなんとかショボいダメージで一勝したら、次は翡翠を選択してきたので、ヒゲリンにしては珍しいなと思っていたら、カラーまで選択してきたので、「あれ?」っと思ったら、僕の後ろにヒゲリンの姿が!

ヒゲリン「違う人が来るよ」
446「なっ!?」

正直、久し振りの格ゲーだったので、いきなりの対戦はヤバいのではないだろうかと思っていたら、そもそも格上の方でした(笑)

翡翠に限らず、メルブラ全体に言えることですが、このゲーム、素人はAで暴れられると非常に困る。

とりあいずガードして離されると、地上に敷物を設置されて、ジャンプを誘導されて、飛ぶと勿論のこと対空迎撃が待っている。

まぁそこで、迎撃の技をCOMみたいに振ってくれるだけなら、何ととでもできるのですが、対人ですから、相手もコッチの嫌なことを当然してきます。

昔、ドラゴンさんに「技を振ったあと、相手に何をさせたいのか意識して対戦すると、攻撃を当てやすくなる」という言葉を頂いたのを思い出したので、振ったあと相手はこれをしたくなるだろうなというのを頭に入れて対戦してみました。

結果は散々でしたが、まぁさせてくれたのかしらないですけど、紅摩で上段ガードさせたあとの下段と投げの択一とかが思い通りに通ったりしたので、獲られたものはあったと思います。

あとは、翡翠とあんまり対戦がしたことないので、とりあいず自分でも使ってみて、どういうことができるのか確認する必要がありますね。

地面に設置される敷物の効果も分からないし、ハタキなんか背後に設置されるとガー不になるんじゃないかという勢いの択一を迫られる。

スト3サードのユリアンのレイジリフレクターとまではいきませんが、あれはいきなりされると脅威ですね。

まぁ、ヒゲリンとの試合ではハタキループをしていましたが、僕との試合ではそれを封じてくれていたので、それだけでも僕には優しく対戦してくれていたのですが、…やっぱりそれでも圧倒的に知識不足で、素人どうのこうの言う前に、もう少しメルブラについて勉強しないと、知らないキャラでこられたとき、全く対応できないなというのを痛感しました。

「やっぱり、身内でするとキャラが固定されるから、野試合は良い刺激になるね」とヒゲリン。

僕たちは、勝手にゲージが発動するハーフスタイルは特に毛嫌いしているので、良い機会なので、まずは自キャラのハーフとフルムーンスタイルから触ってみようと思います。

ということで、それではまたお会いしましょう!

閲覧ありがとうございました!