〈時代軸〉
KOF94→『KOF95』
〈物語〉
「1995年。キンクオブファイターズを開催する。試合は前回同様チーム対戦にてとり行う。前大会参加者の参加を心待ちにしている。以上……【R】」またもや送られてきたKOFの招待状。Rとは死んだはずのルガール なのか?主催者不明のまま、今年もKOFが開幕!
(オールアバウトSNK・P196参照)
ということで、KOF95です。今回は、ストーリーについて。
今回から、いよいよ『オロチ編』と呼ばれるシリーズが始まります。京のライバル庵も登場し、KOFという名の画用紙に少しずつ色がつき始めてきた頃ではないでしょうか?
前回は、ルガールがただの『敵』として現れたのに対し、今回は何か『含み』持った感じで最後は消えていきます。
この頃のKOFは、めちゃくちゃ見てましたね。でも、あの頃はCPU戦も今より駄目な状況でしたから、専らお兄様達がKOFで全クリするのを、背後からこっそり見ることが多かったです。
そこが、ホッドドック屋さんで、ホッドドック食べながら、KOF95を観戦できるという、最高の環境だったんですよ!
閲覧有り難うございました!