■対戦相手
VSヒゲリン
■対戦結果
ヒゲリン➡ジャックオー・ミリア・レイヴン・『梅喧』
４４６➡『ソル』
※『』内は、その人のメインキャラ
■対戦結果
勝率20%ぐらいです。
■感想
まぁ、レイヴンはヒゲリン初めて使ったみたいなので置いといて、梅喧の脅威は相変わらず半端ないですね。
ジャックオーは、ヒゲリンは設置をあまりしてこないので、キャラ勝ちした感じでした。
今回は、ボルカ(昇龍コマンド)を封印して戦うこと。
いや、封印はしないけど、極力使わずに別の方法で戦うことを意識しました。
それは何故かと言うと、素人にとって一番魅力的な切り返しは何かと聞かれれば、ボルカだからです。
ソルの必殺技、ボルカニックヴァイパーは、発生が早く、しかも無敵が発生後まで付くので、素人にとっては安定した切り返し技。それゆえに、多用してしまうのです。
しかし、読まれていれば当然反撃されてしまうので、最近はこれに変わるものを探しています。
で、分かってきたことが何個か。
昔は、パンチって6Pとガンフレ(飛び道具)ぐらいしか使っていなかったのですが、意外にこれが活躍することが分かりました。
5Pや2Pは、今回はかなり活躍しました。
切り返しというより、置くという感じが僕的にはするのですが、まぁ上級者の方がそういうのならそうなのでしょう。素人の僕では分かっていないところがあるので、とりあいず入ったらガトリングへ繋げています。
あとは、立ち回りでの黄キャン。
最近、ようやく相手が猛攻してきたときに、通常技で何をやっているのかが見えて来ました。
まぁ、ここ何ヵ月かはずっとギルティをやっていたので、その賜物だと自負しています(笑)
黄キャンの恐ろしいところは、やはり技を発動する前にロマキャンできるということで、これを使って相手の行動をより正確に見ることができます。
正直、黄キャンはソルだとガンフレのフォースロマキャンみたいな使い方をするのかな、ぐらいにしか考えていなかったのですが、ロマキャン発動後、本作ではスローになるという効果がついたことにより、色々できることがあるのではないかと対人戦で探しているところです。
まぁ、色々と試せることが出てきて、勝率は低かったけど、少しは成長したかなと思っていたら、そのあと身内のみんなに言われました。
｢446。いろいろ試すのは良いけど、もう少し強くなろう｣
自身を過大評価していただけだったか…。
閲覧ありがとうございました！
