446の素人格ゲーブログ

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豪血寺先祖供養・タイマン勝負(その2)

以下は対戦内容。
まずは、ヒゲリン(オロフ)VS446(レイジ)から。

僕は、CPU戦をするとき、レイジしか使いません。だって、これが一番慎十郎に勝てそうだから。

対戦でも、結構通じてきたんですけどね。でも、ヒゲリンのオロフには、あと一歩及ばずで『3ー2』でセット落としてしまいました。

レイジの良いところは、どこからでもダメージを奪えるところですよね。どこから攻めても、最後は昇龍で締めれるから、安心して次へ踏み込むことができる。

但し、この格ゲーには、ヴァイタルソースが存在するから、相手のダウンを取らない限り、相手の体力を奪ったダメージが、また回復してしまうという難点がある!

最初は、攻め込んで来てくれるから、波動牽制の昇龍落としで全然良かったんですけど、ここでオロフの厄介なところは、設置系の技が存在すること!
こうなると、安易に近づけなくなります。だって、当たれば先にはオロフがギリ牽制から届くとこにいて、そこからヒゲリンは三割奪えるコンボを持っている。更に、コンボをしている間、彼の体力は回復していく…。

う~ん…。
オロフ、厄介だ(泣)

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