446の素人格ゲーブログ

ゲーセンでゲームをするのが大好きなオッサンの日常ゲームブログ!毎週金・土・日更新!!

【その25】446野試合事情

バケモノと戦ってきました。

よく、CPUと対人の強さは関係ないとか言いますが、それもある程度いくと違うみたいですね。
少なくとも、スト3サードの殆どのキャラでマスターを取る人は、大会クラスの腕を持つ上級者だと思います。

僕がスト3サードで遊んでいると、その人は律儀に僕に挨拶してきて、乱入をしていいか訪ねてきた。僕は、その人のプレイをいつも見ていたので、顔も強さも知っていた。だけど、断ることができない僕は、小さな声で「どうぞ」と言うしかなかった。

どう考えても、僕が素人って貴方なら分かるでしょうッッ!!

僕のレベルなんてね、やっと真空波動拳を全段BLできるぐらいだよ?
しかも、調子が良くないと、すぐに失敗しちゃうよ?
BLのあとの猶予フレームも知らないし、通常技振った状態で疾風入れられたときの止め方も知らないよ?

もうね、凄かったですよ。
その人が通常技で大振りのモーション見せて来たから、これは流石に疾風入るだろうとコマンド入力したら、全段BLしてきたよ?
そして、最後はスクリューさ!

そして、彼は最後に言いました。

「またやりましょう!」

…僕がもう少し強くなったらね。