いつものように、格ゲーブログをアップしながら、鉄拳をギャラっていたら、六台ある鉄拳の筐体の内の一つがとんでもない人集りを作っていたので、ひっそりと覗いて見るとバケモノがプレイしていました。
いつもは、鉄拳の筐体を牛耳っている拍手する人のグループは速攻で廊下に立たされ、普段は鉄拳の治安維持に勤めているゲーセン保安委員会も、ゲーセンの長である意地と名誉を掛け乱入しまくってました。
僕が見た感じ、ゲーセン保安委員会の人達とバケモノは、とても良い勝負をしていたようなのですが、本人達の話によるとレベルが違うらしい(^_^;)
牽制の出し方、差し合いでの攻防、連続技を決めた後の立ち回り。
どれも、自分達とは違い一流らしい。
一体どこら辺が違うのか。僕には皆目見当が付きませんでしたけど、彼等のお陰でゲーセンは大盛り上がりになったというのだけは間違いないですね。
流行りの格ゲーだけあって、より攻略が煮詰まっていき、レベルの高い試合が繰り広げられていますけど、YouTubeやDVDで見るような試合を見ることが出来たのは今回が初めて。
やっぱり、大会勢は凄い…。
閲覧有り難う御座いました！
