446の素人格ゲーブログ

ゲーセンでゲームをするのが大好きなオッサンの日常ゲームブログ!毎週金・土・日更新!!

【その117】446野試合事情

スト3サードで言っていた、小パン挟んだ戦い方ができないってのが仇になりました。

ウル4をやってきたのですが、そこは対戦が盛んなゲーセンで、僕なんかは足下にも及びません。だけど、一応ずっと対人戦やってるタイトルですし、まぁ月に何回かは腕試しにいくんです。

その方は、僕より格上の方だったんですけど、乱入してくれたので僕も何回か頑張りました。

僕のウル4のメインはノーマルリュウ。相手の方は、またまた春麗です。

「今日は、春麗との対戦多いな」と思いつつ、レバーを握る。

小パンの使い方上手かったですね。

多分、コンボが完成してなかったから、練習中だったんでしょうけど、僕なんかは全く相手になりませんでしたね。

ボコボコにされて終わりでした。

相手が格上と分かっていて、自分なりの全力を出すとき、皆さんは『とにかく1ラウンドを取る為に頑張る派』ですか?それとも、『堅実な戦略を維持する派』ですか?

強くなりたいのなら後者を選択するのが普通です。だって、丁寧な戦い方ができなければ、勝利には繋がらないのですから。

でも、僕は思う。

次のラウンドのことを考える前に、目の前の相手から一本取る事を考えなければ、自由に格ゲーをする事も強くなることもできないのではないかと。

あくまで、僕の勝手な考えですが、僕はそういう理由で、ともかくゲージを全部使ってでも、一本取るってのをやりますね。

対戦やってると、不思議と人が集まってくるもので、ベガ使いの人とも戦う機会を頂きました。

ベガはベガで、なかなか攻めれないからキツいですね。

間違ってサイコクラッシャー出してくれないかなとか思ったりして、相手の失敗を考える時点で自分が負けている事を自ずと悟る(笑)

やはり、時代は小技に突入しています!

これから、また練習です♪

閲覧有り難う御座いました!