今回のブレイブルーは、最終章ってだけあって、物語のサービスが良いですね。
各キャラに三つもシナリオが用意してあって、Act1のラスボスがナイン。そして、今回感想を書く冥王イザナミは、Act2のラスボスです。
実は僕、セントラルフィクションはまだラグナしか動かしていません。
従って、ACモードをクリアしているのも、まだラグナだけなんですよね。
まぁ、戦ってみた感想は、ナイン同様、中・遠距離だなってこと。CPU戦は、基本コンボと困った時は、ODしてABCD押しとけば、全クリしたいだけなら何とかなります。
なんか、いよいよ真ボスの影が出てきましたけど、一体誰が元凶なのか楽しみですね。
まぁ、物語はそれなりに楽しめましたけど、どうしてナインにしろ、イザナミにしろ、物言いが上から目線なんでしょうね?
わざとやられてやったぞアピールをした後、お前が何とかできるならやってみろとかね。
そんなに自分すげぇと思ってんなら、イザナミ!お前がやれぇえぇえぇッッ!!
絶望が見えたから、私やんないとかね、戯れ言ですよ、本当!
KOFのルガールなんかね、相手に敗けたと思ったら、自らを恥じて自爆するんですよ?
そういう、悪でも憎めない、ボスらしさというのを、最近のボス達にも付けて欲しいですね。
尊大なだけじゃボスとは呼べませんよ、やっぱ。
閲覧有り難う御座いました!