446の素人格ゲーブログ

ゲーセンでゲームをするのが大好きなオッサンの日常ゲームブログ!毎週金・土・日更新!!

【野試合170】鉄拳7FR

鉄拳7のオンライン対戦をやってきました。

僕、3D格ゲーは苦手なので、2D格ゲーよりもダメダメなんですけど、面白ければ勝とうが負けようがどうでも良いの精神でやって来ましたが、ここに来てそういう問題ではないことが発覚しました。

戦えるキャラと全く戦えないキャラがいる!

一人は、よく雑談でも話しているラッキー・クロエ。あとは、ポールもけっこう苦手。

得意というか、まぁ当たってもさほど困らないキャラクターは、仁とか一八とか、スタンダードキャラは自分も使っているので、そこまでないですね。まぁ、当たった人が上級者とかだと泣けてきますが(笑)

それは、どのキャラも一緒です!

今回当たったのはキングと吉光。

キングも吉光も、コンボ知ってるぐらいで、そこまでない人だったんですけど、キングはともかく、吉光とあんまり当たったことなかったものだから、どこをどうして良いのか分からず、最初の2戦は手探りで戦ってました。

僕の使用キャラがレオですからね。恐らく、吉光とも全然戦っていけるキャラなんですけど、出る技、出る技が「は?」って言わなきゃいけないヤツばっかりで、牽制もろくに振れはしない。

相手も、僕が吉光に慣れていないのを察してか、差しの攻防で難しいのをしてこなくなり、コンボの始動にわざと当たってくれるなど、思いっきり手加減してくれていました。

何て言うんですかねぇ。こういうことされると切ないですよね。

いや、分かるんですよ。僕も、「この人同じぐらいだけど、今俺が使ってるキャラクター慣れてないな」って思ったら、対戦自体は成り立ってるし面白いから、少し遊ぼうかなってなりますから。まぁ、別にそれで負けても、面白かったから良いしね的な感じになりますし。

でも、実際それを逆の立場でされると、「手を抜かなくて良いから、早く俺を倒してくれ」ってなりますね。

まぁ、これはする人によって考え方が変わってきますけど、僕は生殺しにされるのは辛いです。結局、試合に勝っても、相手は技術を封印して戦ってくれているわけですから、最初から試合には負けているわけです。当然、そのあとリベンジマッチなどしてくる筈もありません。

全ては僕の勉強不足が原因ですが、吉光を練習しようにも、CPU戦がたった5面しかないし、練習モードも5分しかないから、練習という練習はできないですね。

昔から、吉光はあんまり使ってなかったからなぁ。

せめて、苦手キャラとオンライン対戦できるように選択できれば、経験値も上がるんだろうけどー…。

さすがに、それは無理だろうし。

サラブレッドが鉄拳得意だから、今度吉光を教えて貰おう!

閲覧ありがとうございました!