〈意味〉
相手に攻撃を連続でガードさせて、反撃の機会を与えないこと。
(オールアバウト・カプコンP278参照)
という訳で、今回は『固め』についてです。
連係技と違うのは、固めには相手に駆け引きをさせる隙が少ないということ。ですから、固められた側はとにかく『待つ』しかありません。
固められて、一番キツいのは、ガードブレイクがある格ゲーですよね。僕の場合は、メルブラが一番厳しいです。
正直、AAでガードゲージをシステムに投入して、「え?これって意味あんの…」と思っていましたが、対戦して思い知らされました。
ネロカオスに赤秋葉に、…なんかいっぱいブレイクさせられた…。
まぁね。相手が格上過ぎて、弱っちぃ僕では対処できなかったってのが一番でしたけど…。
ただ、そんな知らない学生さんに遊んで貰っていたら、僕も一つ固めができるんじゃないかってキャラを発見しました。
暴走アルクです!
端に寄せて、Aアルクトルネからの立ちA立ちBで、今度はBアルクトルネにCアルクトルネをやってみる。ガードさせてる隙にまた同じこと繰り返すと、相手には意外にウザいみたいです。
もう少し、研究ですね!