一面から七面・通常試合
八面・ラスボス(ギース・デューク・ジヴァートマ)
※条件を満たすと、九面に溝口誠が乱入する。
という訳で、KOFMIAのＣＰＵ戦のお話です。
実はこれ。一回作って、間違えて削除しちゃったので、書き直しています(笑)
眠気というのは本当に恐ろしい。
MIAのCPU戦は、ラスボスがどうとかより、基本的にアルゴリズムが高いですよね。
一面からガンガン攻めてきますし、四面ぐらいから普通にさばきを使ってきます。油断していると火力の高い連続技を決められ、一気に畳み掛けられます。
ですから、逆にラスボスや隠しボスの溝口に気合い入れとくと、「あれ？」ってなったりしますね。そんな、2DのKOFみたく、とんでも性能でもないし、理屈覚えてきたら普通に倒せるレベルだし…。
隠しボスの溝口さんに至っては、どちらかというとサービスキャラ的な感じがします。せっかく早く全クリしたんだから、あと一面どうぞ！みたいなね。
コンボ練習や技やシステムを試したいときに持って来いですね。
KOFMIAは、他のKOFにはいない、沢山の魅力あるキャラが居るので、CPU戦を通してそういうのも楽しんで頂けたらなぁと思います。
因みに、僕はラスボスの中では『デューク』が好き。
閲覧有り難う御座いました！
