■時代軸
MB→MBRA→MBAC→『MBAA』
※『』内は今回紹介する物語
〈物語〉
ワラキアの夜の再演が、知らない誰かの手により行われた。本来、存在する事のない者たちがタタリにより再現され、あの時の悪夢が起きようとしていた。志貴や秋葉を始め、夜の住人達が調査に乗り出した。
上手く言葉が出て来なかったので、ここらで勘弁して下さい。あんまり下手なこと書いてると、多分あとで読み返した時、ブログを辞めたくなるので、これでご勘弁を(笑)
メルブラは、一応これが最後の話になるのかな?
メルブラは、漫画なんかにもなってますけど、この編はないみたいなので、是非とも漫画家さんなりの解釈で、またゲームとは視点の違った物語を読みたいものですね。
とにかく、やっと物語っぽくなったメルブラ。
僕ってば思うんですけど、メルブラのキャラ設定って、やったらぶっ飛んでますよね。
吸血鬼の元凶が地球どころか宇宙を滅ぼせる人だったり、現象そのものに意志があったり、挙げ句の果てに魔力者が居て固有結界張るんですから、某マンガのフリーザー様もビックリですよ!
「この星を消す!」とか粋がっても、「ふむ。じゃあ、我はこの世自体を消してやろう」とか言われちゃいますからね。
一体なんなんだ。あの世界の住人達は。
強すぎる設定なのに、話は地球規模…。
うむ。何か納得いかない。
閲覧有り難う御座いました!