446の素人格ゲーブログ

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(その376)446CPU事情

今回は、ウル4の話。

最近、ようやく小技からウルコンまでの完走が、ミスらずにできるようになってきた僕。

正直、この格ゲーって、そこまでコンボ持ってなくても、立ち回りと技の性能を理解していれば、対戦では戦えなくはないと言うのが僕の勝手な見解です。

もちろん、通常技を当てたら、火力低くても必殺技でダウンを奪う、ぐらいのコンボは持っといた方が対人戦では有利に立てるというのはあるのでしょうが。でも、ストリートファイターシリーズが愛される理由は、鬼コン喰らっても、こっちにスパコンとウルコンがあれば、相手が何かの拍子にミスってくれれば、超必をぶっ放して相手に追い付けるというのがあるので、そう考えると、アークゲーやエコールゲーみたく、長いコンボを覚えなくても良いだけ、手軽に対人戦をできるっていう良さがありますね。

ただ、やっぱり長いコンボ持っとくと、いざというとき頼りになります。

端寄せたときなんか、基本コンボじゃ相手倒せないなっていうとき、ちょっとでもコンボの火力を伸ばせる技術があると、相手をそこで倒すことができますからね。

僕は、技術がないので、最初はそういうのやってなかったんですけど、やっぱりオニと殺意リュウは面白くて、そこから道中長いコンボの練習をやり始めました。

正直言うと、胴着キャラ以外、ユンやヤン、いぶきなんかは、今もよく失敗しています(笑)

オニは突っ込んでいくヤツを絡めたコンボ、殺意リュウは爪絡めたコンボ。この二つは、あまりにも有名なコンボですけど、できなくても楽しいですね。

端に寄せたあと、ループぐらいするんですけど、最初僕はそれができなくて、ループせずに昇龍ですぐに締めていました(笑)

殺意リュウもそうですね。これも、失敗ばっかりしてたけど、できないときもできるようになってからも、とにかく楽しかった。

なんでしょうね。このコンボの魅力って。

本当、オニのループとか、対人戦だとそんなに使う機会とかないから、あんまり持っとく意味もないかなって自分でも思うんですけど、なんか練習したくなるんですよね。

ウル4のコンボの魅力。自分なりに、答えが見付かったら、またどこかのコーナーに書きたいと思います。

なんか、あんまりCPU戦の話をしていませんが、今回はウル4のCPU戦でコンボ練習をしたというお話でした(笑)

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