注)このコーナーでは、僕がスト2キャラを使い、あーだこーだ言っています。そういうのがお嫌いな方は、閲覧をご遠慮頂きますよう、宜しくお願い致します。
「別にいいよ」という方は、最後まで閲覧して頂ければ幸いです。
■それではスタート
リュウ編集長(以下リュウ):「いやぁ、前回は大変だったな」
春麗副編集長(以下春麗):「まさかあのあと、モリガン姉さんが殴り込んでくるなんてね。てか、あんたとケンのせいでしょ!」
リュウ:「すまん。まさか、あんなところに盗聴器が仕掛けてあるとは思わなくてな」
春麗:「確かに。ある意味恐いわね。監視されているみたいで」
リュウ:「今回は、ダンディ編ってことで俺はギルティのスレイヤーさんをアップだ!」
春麗:「技にダンディステップとかあるしね。この人を入れない訳にはいかないわよね」
リュウ:「それに、普通にダンディじゃないか?口にパイプなんかくわえて、俺は好きだけどな。この人」
春麗:「私、この人の書く俳句が苦手なのよ」
リュウ:「…確かに、あれは意味が繋がるときと繋がらないときがあるからね」
春麗:「あんたがそうくるなら、コッチもアークさんところのキャラで行くわよ!」
リュウ:「おじいちゃんじゃないか!」
春麗:「そうよ?でも、ダンディでしょ?」
リュウ:「どっちかというと、もう少し若いのをイメージしてたんだけど、ちょっと歳いってるなぁ」
春麗:「は?それなら、スレイヤーさんだって同じでしょ!大体、おいくつなのよ、スレイヤーさん!」
リュウ:「多分、吸血鬼だから相当お年だと思う」
春麗:「そう言えば、この二人、まず人間じゃなかったわね」
春麗:「誰?この人」
リュウ:「DOAのブラット・ウォンさんだ。こう見えて、まだ34歳なんだ」
春麗:「老けてみえるわね。ダンディと言うより、飲んだくれって気がするわ」
リュウ:「おいおい。それは、瓢箪(ひょうたん)からお前が勝手に連想してるだけだろ?ウォンさんのことを何にも知らないのに、そんなことを言うなよ!」
春麗:「じゃあ、どんな人なの?」
リュウ:「いや、実際会ったことはないから、飲んだくれかもしれないんだけどね」
春麗:「何なのよ。あんた」
春麗:「えぇえぇーッッ!白黒写真!?」
リュウ:「味があるだろ。侍スピリッツ閃からドラコさんだ」
春麗:「まぁ、ダンディっちゃダンディだけど、確かこの人、犯罪者よね?」
リュウ:「あぁ。だいぶん悪いことやってるな」
春麗:「リュウ。一応言っとくわよ。私、元警察官だから。この人は危険だから、接触しない方が良いと思う。あんたの波動拳も、ショットガンには敵わないわよ」
リュウ:「大丈夫、大丈夫。俺もそう思って、写真頼んだのは別の人にしたから」
春麗:「ドラコの親玉じゃない!」
リュウ:「え?そうなの!いい人そうだったけど」
春麗:「あんた、顔だけで選んだでしょ。コイツの名前はゴルバ。世界的に有名な犯罪者よ。ゴルバとまだ関係があるなら、早いところ縁を切っといた方が良いわ。危険だから」
リュウ:「んー…。せっかくダンディなのになぁ」
春麗:「そういう問題じゃないでしょ!関係が深くなれば深くなるほど、あんたも危険だし、会社にも影響を及ぼすことになるのよ!部下を守らないといけない立場にあるあんたが、部下を脅かす存在になってどうするのよ!」
リュウ:「…しょうがないか。そんなに危険な人なら諦めよう」
春麗:「大体、あんたゴルバにえらく肩入れしてるけど、何か理由でもあるの?」
リュウ:「言うこと聞いたら、ゴルバが特製のつけ髭くれるって言ってくれたんだ」
春麗:「………。ゴルバも、そこまでの犯罪者じゃないかもしれないわね」
■感想
今回は、ダンディ編ということで、敢えてKOFやストリートファイターシリーズは選びませんでした。
ゴルバとドラコに関しては、閃サムを知らない人はこのキャラ自体見るのは初めてになるのではないでしょうか。
閃サムは、サムスピシリーズの中でも、一番演出が凝っていて、ボス戦前の掛け合いとかは僕的にけっこう好きですね。
今回掲載している写真は、ボス戦前の掛け合いの様子を写したものなのですが、二人ともダンディじゃないですか?
DOAのブラッド・ウォンは、見た目がダンディだったので、掲載してみました。
僕、ウォンは全く使ったことなくて、酔拳の使い手ってことくらいしか分かりません。
ただ、酔拳の使い手にしては、この人かなり落ち着いてる風に見えませんか?
僕がダンディキャラの一人に入れたのは、そういうのが理由に入っています!
ヴァルケンハインとスレイヤーは、ダンディならこの二人!ってことで、入れてみました。本当は、彼等の魅力を僕の考える範疇でですが、もっと写真を掲載して書きたいんですけど、あまり書くと、キャラクター紹介で書くときに何も書くことがなくなってしまうので(笑)
ヴァルケンハインは、ちょっとおじいちゃん過ぎたかなとも思ったんですけど、僕の中で執事ってめちゃくちゃクールでダンディってイメージがあるんです。
これは、スレイヤーと同格で良いだろう!と。こう思い、ヴァルケンさんを入れてみました(笑)
ゴルバとドラコが白黒なのが心残り。
閲覧ありがとうございました!
「別にいいよ」という方は、最後まで閲覧して頂ければ幸いです。
■それではスタート
リュウ編集長(以下リュウ):「いやぁ、前回は大変だったな」
春麗副編集長(以下春麗):「まさかあのあと、モリガン姉さんが殴り込んでくるなんてね。てか、あんたとケンのせいでしょ!」
リュウ:「すまん。まさか、あんなところに盗聴器が仕掛けてあるとは思わなくてな」
春麗:「確かに。ある意味恐いわね。監視されているみたいで」
リュウ:「今回は、ダンディ編ってことで俺はギルティのスレイヤーさんをアップだ!」
春麗:「技にダンディステップとかあるしね。この人を入れない訳にはいかないわよね」
リュウ:「それに、普通にダンディじゃないか?口にパイプなんかくわえて、俺は好きだけどな。この人」
春麗:「私、この人の書く俳句が苦手なのよ」
リュウ:「…確かに、あれは意味が繋がるときと繋がらないときがあるからね」
春麗:「あんたがそうくるなら、コッチもアークさんところのキャラで行くわよ!」
リュウ:「おじいちゃんじゃないか!」
春麗:「そうよ?でも、ダンディでしょ?」
リュウ:「どっちかというと、もう少し若いのをイメージしてたんだけど、ちょっと歳いってるなぁ」
春麗:「は?それなら、スレイヤーさんだって同じでしょ!大体、おいくつなのよ、スレイヤーさん!」
リュウ:「多分、吸血鬼だから相当お年だと思う」
春麗:「そう言えば、この二人、まず人間じゃなかったわね」
春麗:「誰?この人」
リュウ:「DOAのブラット・ウォンさんだ。こう見えて、まだ34歳なんだ」
春麗:「老けてみえるわね。ダンディと言うより、飲んだくれって気がするわ」
リュウ:「おいおい。それは、瓢箪(ひょうたん)からお前が勝手に連想してるだけだろ?ウォンさんのことを何にも知らないのに、そんなことを言うなよ!」
春麗:「じゃあ、どんな人なの?」
リュウ:「いや、実際会ったことはないから、飲んだくれかもしれないんだけどね」
春麗:「何なのよ。あんた」
春麗:「えぇえぇーッッ!白黒写真!?」
リュウ:「味があるだろ。侍スピリッツ閃からドラコさんだ」
春麗:「まぁ、ダンディっちゃダンディだけど、確かこの人、犯罪者よね?」
リュウ:「あぁ。だいぶん悪いことやってるな」
春麗:「リュウ。一応言っとくわよ。私、元警察官だから。この人は危険だから、接触しない方が良いと思う。あんたの波動拳も、ショットガンには敵わないわよ」
リュウ:「大丈夫、大丈夫。俺もそう思って、写真頼んだのは別の人にしたから」
春麗:「ドラコの親玉じゃない!」
リュウ:「え?そうなの!いい人そうだったけど」
春麗:「あんた、顔だけで選んだでしょ。コイツの名前はゴルバ。世界的に有名な犯罪者よ。ゴルバとまだ関係があるなら、早いところ縁を切っといた方が良いわ。危険だから」
リュウ:「んー…。せっかくダンディなのになぁ」
春麗:「そういう問題じゃないでしょ!関係が深くなれば深くなるほど、あんたも危険だし、会社にも影響を及ぼすことになるのよ!部下を守らないといけない立場にあるあんたが、部下を脅かす存在になってどうするのよ!」
リュウ:「…しょうがないか。そんなに危険な人なら諦めよう」
春麗:「大体、あんたゴルバにえらく肩入れしてるけど、何か理由でもあるの?」
リュウ:「言うこと聞いたら、ゴルバが特製のつけ髭くれるって言ってくれたんだ」
春麗:「………。ゴルバも、そこまでの犯罪者じゃないかもしれないわね」
■感想
今回は、ダンディ編ということで、敢えてKOFやストリートファイターシリーズは選びませんでした。
ゴルバとドラコに関しては、閃サムを知らない人はこのキャラ自体見るのは初めてになるのではないでしょうか。
閃サムは、サムスピシリーズの中でも、一番演出が凝っていて、ボス戦前の掛け合いとかは僕的にけっこう好きですね。
今回掲載している写真は、ボス戦前の掛け合いの様子を写したものなのですが、二人ともダンディじゃないですか?
DOAのブラッド・ウォンは、見た目がダンディだったので、掲載してみました。
僕、ウォンは全く使ったことなくて、酔拳の使い手ってことくらいしか分かりません。
ただ、酔拳の使い手にしては、この人かなり落ち着いてる風に見えませんか?
僕がダンディキャラの一人に入れたのは、そういうのが理由に入っています!
ヴァルケンハインとスレイヤーは、ダンディならこの二人!ってことで、入れてみました。本当は、彼等の魅力を僕の考える範疇でですが、もっと写真を掲載して書きたいんですけど、あまり書くと、キャラクター紹介で書くときに何も書くことがなくなってしまうので(笑)
ヴァルケンハインは、ちょっとおじいちゃん過ぎたかなとも思ったんですけど、僕の中で執事ってめちゃくちゃクールでダンディってイメージがあるんです。
これは、スレイヤーと同格で良いだろう!と。こう思い、ヴァルケンさんを入れてみました(笑)
ゴルバとドラコが白黒なのが心残り。
閲覧ありがとうございました!