446の素人格ゲーブログ

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雑記372.(その1)質問返答2017年3月編

皆さんこんにちは。

皆さんのブログとネタが被りますが、どうかお許しください。

質問がいくつか来ていますので、今日と明日で質問の返答をしていきたいと思います。

それでは、ここからスタート!⬇

Q.俺のプレイスタイルは『待ち』なんだけど、このプレイスタイルで勝つと、周りから批難されることが多い。そこら辺は、446はどう考える?

A.あくまで素人の僕の考えですが、待ちもれっきとした格闘ゲームのプレイスタイルですので、気にすることはないと思います。自分のプレイスタイルが待ちならば、そのプレイスタイルを貫くべきだと僕は思います。

ということで、今回は3つほど質問が来ている上に、なかなか内容が濃いものになっているので、1つずつ質問に答えていきたいと考えています。

格闘ゲームには、様々なプレイスタイルがあります。

今は、動画とかで上級者のプレイを視聴できるので、上級者のプレイをお手本としてプレイスタイルをある程度確立できるようになりましたが、ひと昔前は地方毎でプレイスタイルが異なったりして、それこそ色んなプレイスタイルがありました。

もちろん、その中には待ちスタイルや相手の行動を見てからコッチも行動するといった、反応スタイルというのもありました。

質問者さんは、自分が待ちスタイルであることに不安をお持ちのようですが、そもそも相手のプレイスタイルに不満をぶつける方が僕はおかしいと思います。

状況によって攻めれない場面だって出てくるし、その場合は待ちたくなくてもやむえなく待ちに徹っさなければならい時も出てくるし、もし最初から待つスタイルだったとしても、それに不満をぶつけるのは、その人が崩しを持っていないだけだと僕は考えてしまいます。

僕は、質問者さんとは逆にけっこう攻める方なのですが、攻めるスタイルだって不満をぶつけられます。ガン攻めが苦手な方というのは、ガードに対する認識の甘い人が多いんですね。ガン攻めの場合は、相手の牽制の戻りを小技で差したり、防御システムから無理に技を押し込んだりするんですけど、変なところで技を押し込んだりするので、ガン攻めスタイルが嫌いな方はそういうのが鬱陶しいそうです。

まぁ、どのプレイスタイルにも批評はありますよ。

それを気にして自分のプレイスタイルを崩して周りに合わせてやっていたら、自分が楽しくないじゃないですか。

批評というのは、どんなプレイスタイルにだって付いてきます。

結局、みんな勝ちたい訳ですから、負けてそういう批評をする人は、自分の負けを認めたくないだけだと思います。だから、自分が負けた理由は棚に上げて、どこかで批難したいというのがあるんだと思います。

そういう方の意見をいちいち鵜呑みにする必要はありません。自分のスタイルを突き通して、これからも待ちスタイルで結果を残し、自分の格闘ゲームを表現していけば良いのではないでしょうか?

ただ、待ちキャラではないキャラクターで待つというのと、待つと詰む対戦。例えば零サムの慶寅VS外道の対戦とかは、話がまた変わってきますけどね。

ガチ戦で、卑怯もなにもないと僕は思いますよ(^_^)v

閲覧ありがとうございました!