今回は、色々と話をしていきたいと思います。
まずは、メルブラから。
最近は、ずっと赤秋葉の練習をしていたので、ロアをやったらとんでもないことになってました。
まずですね、基本コンボ【地上コンボ➡エリアル➡空中投げ】ができなくなってました。
まぁ、これができないということは、当然空中に居る相手を通常技で拾って画面端に持っていくということもできないわけです。
こっ…これは…。
もともと、CPU戦はコンボ練習のためにやっているので隠しキャラとか全クリはあんまり意識してはやってないのですが、あまりに酷い状況だったので、真祖出しての全クリというのを狙ってやってみました。
すると、真祖は出てきたのですが、普通に真祖に負けるっていうね。
やっぱり、時々違うキャラクターも動かしてないと、ダメになりますね。
一年前は、ずっと触っていたキャラクターだったのに、六ヶ月ぐらい触ってないだけで、右も左も分からなくなる。
けっこう泣きたくなります。
今は、コンボを決めたあと、雷玉を設置して、相手の動きに合わせて、通常技を振りつつ、雷を出す練習。
あわよくば、雷玉を地上と空中に設置しつつ、COMを固めていくというのをやりたいのですが、なにぶん相手の動きに合わせて雷をヒットさせるというのが僕には難しい。
まぁ、これから慣れていこうと思います。
ウル4は、ケンとオニ。
あとは、ヒューゴーです。
最近、「ヒューゴーの調子はどう?」というお話を頂きましたが、CPU戦でようやく豪鬼を出せるようになりました。
ただ、ボス豪鬼が斬空波動を二発飛ばしてくるので、その対処に困っています。
別に、斬空波動は素直に待って、豪鬼が近付いて来たところを投げでもいいんですけど、それだと、僕の勝手なイメージ・動けるレスラー・ヒューゴーの意に反するなと思い、CPU戦だけでもヒューゴーで動くプレイがしたいので、面白く動けないか、自分なりに考えているとろこです。
ヒューゴーは、仕事で県外へ行った帰りに立ち寄ったゲーセンで、物凄く動くヒューゴーと対戦する機会がありまして、僕もあんな風にヒューゴー動かしたいなと思ったのが全ての始まりでした。
まぁ、まだ対戦するのはキツいキャラですけど、とりあいず順調ではあります。
ここからは、鉄拳のCPU戦の話。
けっこうな頻度で「鉄拳のCPU戦」と検索ワードが引っ掛かっているので、書きたいと思います。
鉄拳7FRのアーケードのCPU戦はこんな感じ⬇
1面~3面・通常試合
4面・三島平八(中ボス)
5面(1R目)・三島一美(ラスボス)※1
5面(2R目以降)・デビル一美(真ボス)※2
※1 条件を満たすと、風間仁が出現
※2 条件を満たすと、豪鬼が出現
豪鬼はよく見るんですけど、風間仁はFRになって一回も見たことないですね。もしかして、FRにはいないのかな?
さて、ここからが本題。
ご覧の通り、鉄拳7FRのCPU戦はステージが非常に少ない。
これに僕は不満があるんです。
前にも書きましたが、鉄拳TT2までは9面まであったものが、今回はたったの5面。
豪鬼を隠しボスに出てくれたのは、個人的に嬉しかったですが、…もう少しステージ増やしてくれても良かったのではないかな、と(笑)
まぁ、オンライン対戦がメインですからね、CPU戦が少なくなるのも分からなくはないですが、KOF14でも7面は用意してくれているので、今後のアップデートでステージ数を増やして欲しいというのが1つ。
もう1つは、家庭用に出てくる、真豪鬼・本気平八・アルティメットデビル一八を出して欲しいというのがありますね。
動画サイトで確認したのですが、やっぱり格好良いですね。
平八の肌を真っ赤にし、雷をまとったエフェクトは格好良いの一言に尽きます。
一八は、既に何者か分からないですね。デビル化が覚醒しまくって、溶岩に突き落とされても平気な感じがします。
意外に地味だったのが真豪鬼。
まぁ、主役の二人より目立っちゃ駄目でしょうし、あれくらいで良いのかも。
そんなボスキャラ3体を、CPU戦のエキストラステージ辺りに入れて欲しいなというのがありますね。
ん~…。でも、そうなると、デビル一美のラスボスとしての威厳がなくなるし、…やっぱり無理なのかなぁ。
閲覧ありがとうございました!