最近、ブログを書き続けることは、そのテーマに対する自分の愛がどれだけあるのかってことに気付きました。
僕のブログは、格ゲーを書くことが全てで、それ以外は冒頭に持ってくることはあっても、主軸に置くことはありません。
一年前は、とりあえず書きたいことを書庫の題名に書き記し、順番に書いていきました。
でも、よく考えると、あんまりやっていない格ゲーもあるわけで、今ので例えるならＫＯＦなんかガッツリ対戦してるのは、98・2000・2002・2002UM・11・13・13CXしかない。
ＳＦシリーズだと、システムがそこまでがっつり変わっているワケじゃないから良いけれど、ＫＯＦとかだとシステムの梃入れが半端無いから、やってないと全く分からなくなる。
それでも、自分が理解してなくても書きたいと思うのは、その格ゲーに対する愛なのかなぁって…。
新作出たら、とりあえず格ゲーなら訳が分からなくてもやって、その感想を一人喋っている。
最早、それはゲームに対する気持ちを、文字に残しておきたいという、周囲から見れば、僕の変態じみた『愛』なのかなと思う今日この頃でした。
閲覧有り難う御座いました！
