先日、友達にバーベキューに呼ばれる機会があったので、ちょっと行ってきました。
僕は、半日仕事だったので、仕事して家の用事を片付けて、趣味である格ゲーブログの下書きを携帯に一週間分書いて、その後行ったので午後八時ぐらいからの参加でしたかね。
僕は、自分で言うのもアレですけど、『超インドア派』です。
たまに「４４６君って、ゲームするって言っても『ゲーセン』でしかゲームしないから、インドアってのは違うと思う」と、お世辞なのかゲーセンのことを分かっていないのか、そんな有り難いことを言ってくれる女子が居ますけど、ゲームはゲーム、やってることは外も中も変わらないんだから、やっぱりインドア派に変わりないと僕は思う。
第一、僕が仲間集めて行くとしたら、『ゲーセンのハシゴ』か『本屋(古本屋含む)・図書館巡り』だし、呼ぶ仲間もそういうのしか興味ない人ばっかりだし…。
まぁ、ここら辺はまた次回の雑記で深く掘り下げます(笑)
逆に、今回みたいなアウトドアの人と遊ぶ時は、遊ぶ仲間も違う人達だし、僕が計画する事はまずありません。全て、呼ばれる側です。
まぁ、アウトドアとのトーキングになると、現在(いま)だったら仕事と家族と子供と時事ネタ・下ネタ、あとは趣味で、今回集まった仲間なら、パチンコや釣り・車かな。
こうなってくると、趣味がゲーセンで格ゲーってのは、肩身が狭いものです。
インドア派は分かってくれる気持ちも、アウトドア派はゲームを大人の趣味として見てくれない。
何人か引き込んだ人も居ますけど、…やっぱり僕には、ヒゲリンのような化物じみた腕も、部長のような他人へのプレゼン能力も無いからなぁ…。
言葉と格ゲーを見せるだけでは、やっぱりなかなか伝わらないですね。
でもね、二十年も格ゲーやってると、もう僕にはコレしかないんですわ。
暇さえあれば、例え30分でもゲーセンに行く僕は、これ以外の時間の使い方を、人と遊ぶこと以外に知らない。
「流石にそろそろ潮時やろ」との言葉に、「いや、俺は一生ゲーマーだから」と言い張るのは、引くに引けなくなったとかじゃなく、本気話(マジバナシ)。
でも、このまま行くとゲーセン自体が無くなるかもしれないんだよなぁ～…。
閲覧有り難う御座いました！
