■対戦相手
VSヒゲリン
■使用キャラ
ヒゲリン➡『梅喧』
４４６➡『ソル』
※『』内は、その人のメインキャラ
■対戦結果
触らせてくれません(T_T)
■感想
この身内戦は、10月にした身内戦です。
この前ヒゲリンに言われた、ロマキャンを多用し過ぎて、肝心なときにロマキャンを使えないでいるというのを頭に入れ、僕なりにロマキャンを封じて戦ってみました。
すると、連係終わって何をして良いのか分からず、棒立ちしてしまうことが多くなった。
まぁ、普通なら様子見して、それから相手の行動に対処するというのをしなければならないのでしょうが、普段は連係終わったあと、有無を言わず技を黄キャンして行動に移っているため、相手の行動を様子見するということに僕はあんまりなれていません。
格好付けて言うならば、とりあいず何かするために動いている、悪く言うならば、防御するのが苦手だから、無理にでも動いて相手に行動させないようにしようとしている、と言ったところでしょうか。
僕は、飛び道具と黄キャンをセットにしているので、相手をガードさせれる位置よりちょっと遠くても黄キャンを出してしまうことが多い。
それって、結局相手に択一を掛けれない訳ですし、他のメリットも何もないですから、何の意味もないゲージの無駄遣いになっちゃうんですよね。
まだ、自分の中で｢この位置なら当たる｣｢この位置からなら逃げられても追える｣とかがイマイチ分かっていなくて、はっきり技の把握をしていないものだから、何を出すにも億劫になっています。
まぁ、連続技だけは取れるようになってきて、確実にとはいきませんけど、狙ってやったときはとりあいず簡単なものだけ締めれるようになってきました。
格ゲーって、次の手を考えるのが楽しいゲームですけど、こうもできることが多いゲームになると、お互いに何をしようかとなるので難しいですね。
ただ、そこがギルティの一番面白いところだと思うので、とりあいず対人戦の経験をもっと詰んで、自分なりにできることを増やしていきたいと思います。
素人の僕がソルを使っていてすぐに頼ってしまうのが、ボルカと黄キャンとグランドヴァイパー。
みんな僕的には性能の良い必殺技なのですが、それ故に｢ここでそれしかしてこない｣というのが分かると、相手は誘ってきますし、まんまと誘われた後は対策取られてボコボコにされます。
なので、とりあいずは引き出しを増やすというのが目標ですが、やっぱり教えて貰いながらプレイしても、すぐには反応できないものです。
まぁ、とりあいずやり続けることが大事ってことなのかな。
ギルティも、アーケードでのオンライン対戦をやってくれると、素人の僕的には嬉しいんですけどね。
閲覧ありがとうございました！
