446の素人格ゲーブログ

ゲーセンでゲームをするのが大好きなオッサンの日常ゲームブログ!毎週金・土・日更新!!

雑記728.噂のゲーセン事情

ということで、行ってきました!

 

家具屋をしながら、アーケードゲームの活動をされている方のところへ!

 

メンバーは、ハクビシンくんの他にヒゲリンも追加。あれ?いつもの4人じゃないの??という方もいらっしゃるかと思いますが、残念ながらサラブレッドは家庭の事情で来れませんでした。残念!

 

その日は、1日予定を空けてはいたのですが、ハクビシンくんの予定では18時には解散予定とのことでした。

 

彼は、そんなことを言いますが、集合がまず10時、そこから家具屋さんまではどんなに頑張っても1時間30分は車でかかる。つまり、往復3時間です。これ、道が混雑していないという条件でですね。

 

なのに、夕飯は食べて帰るとのこと。

 

これは、幾らなんでも無理なのでは…。という話になったのですが、企画してくれたのはハクビシンくんです。そこは彼にお任せすることにしました。結果から言うと、帰宅したのは21時ぐらいになりました。

 

はい。はなし脱線しましたね。家具屋さんに戻します。

 

まず、辿り着くまでなんですが、ナビが家具屋さんの近くに着くと案内を終了したんですわ。ただ、見渡す限り、家具屋っぽい建物はない。というか、家具屋というより工業地帯になっている。

 

こんなところにアーケードゲームを展開している家具屋さんなんてあるのか?

 

そんな一抹の不安を他所(よそ)に、ハクビシンくんは「見付けました!」と声を挙げてくれました。

 

ただ、そこを見る限り、家具屋というよりは家具を製造している工場だった。

 

「あれ…。ここ?」みたいなね。

 

普通に従業員の人が木材を加工してるんですよ。で、出荷場らしきところには大型トラックも多数停車して積み込みをしている。

 

ハクビシンくんも自分で心配になったんでしょう。

 

「え?ここですかね…」

 

そういうハクビシンくんに、僕らは言いました。

 

「俺等が知る訳ねぇじゃん!」

 

ということで、とりあいず工場で作業をしている従業員の方にお話を伺うことにしました。

 

446「すみません」

従業員「店長なら2階だよ」

 

まだなんにも言ってないのに、そんなこと返してくるなんて、この慣れてる感じが何となく当たりだなというのを感じさせてくれました。言われるがまま、僕らは二階へ上がります。

 

すると、二階には数台の筐体が部屋の端に設置してあったものの、家具を置いてあることから、二階は家具を販売されているのだということがすぐに分かりました。

 

そして、僕らのようにゲーム目的で来店している客は一人も居ませんでした。

 

ヒゲリン「これ、俺達帰った方がよくね?あまりに場違いだよ。つーか、40手前のオッサンが3人で家具屋にゲームしに来ましたとか、かなり痛い光景じゃね?」

446「まぁ、痛いのはいつもじゃね?それより、せっかく来たんだから、とりあいず店内を見て回ろうよ」

ハクビシン「じゃあ、僕はその間に店長に話をしてみます」

 

店内には、一階で制作された家具が一定の間隔で置かれており、主にソファーを取り扱っているようでした。面白いのが、ソファーの隣にアーケード筐体の椅子が売られていること。しかも、なかなかのお値段がします(笑)

 

ヒゲリン「こっ…これは!スーファミ版の初代ドンキーコング!!こんなものまであるのか!」

 

ヒゲリンは思わずドンキーコングの箱を手に取り、舐め回すようにそれを見ます。僕が「そんなに凄いものなのか?」と聞くと、「まぁ、今だったら1万ぐらいはするだろうね。とにかくプレミア品だよ」と鼻を鳴らしました。

 

その他にも有名なゲームがズラリと並ぶ中、やはり僕らは格ゲー仲間なので、格ゲーに目がいきます。

 

446「ヒゲリン!大変だ!!ネオジオの零スペがあるぞ!」

ヒゲリン「なんだって!?」

 

家にゲーム機がない素人の僕でも分かるほど有名な作品で、玉数が少なく、人気のある本作ですが、アーケードにあった残虐表現が削除されているとかで問題になったという伝説のタイトルです。

 

446「確か、10万ぐらいするんだよね?」

ヒゲリン「この前、アマ◯ンで80万で売ってたよ」

446「流石に誰も買わんやろ」

 

そんな話をしていると、ハクビシンくんと家具屋の店長の声が聞こえてきました。

 

店長「今日はもう、ゲームはやんないんですよ。基本、土曜の夜が大会でそれ以外は家具の販売なんで」

ハクビシン「あっ、いえ。ゲームしに来た都下じゃなくて、お話を聞きにですねー…」

店長「はい?」

 

店長に声は掛けられたものの、どうやら自分の伝えたいことが店長には伝えれないようで、僕とヒゲリンは顔を見合わせました。

 

ヒゲリン「助けに行ってやったら?」

446「そうする」

 

ハクビシンくんが一生懸命はなしているところに割って入るのもどうかと思いましたが、これ以上時間が掛かると、後の予定に差し支えが出てくるので、店長に話しかけることにしました。

 

446「こんにちは。初めまして!」

店長「どぉも」

 

店長は、僕に物凄く怪訝な顔を向けました。ハクビシンくんの仲間とすぐに気付いたからでしょう。

 

446「先程、彼が言ってたかもしれませんけど、僕等も格ゲーが好きでして。◯◯家具さんが家具屋しながらアーケードゲームの大会を開催している動画やゲームのイベントをしている画像を拝見しまして。今日、都合がついたので、三人でコチラにお邪魔させて頂きました」

店長「あっ。そうですか!わざわざありがとうございます!」

ハクビシン「…なんか、俺ん時とあの人態度が違う…」

ヒゲリン「ハクビシンくん、いつも言ってるだろ。こういうのは言い方が大事なんだよ。あんな、全身アニメキャラの服装で覆われたキモいオッサンでも、言い方一つで相手の警戒心を解くことができるんだ。よく見ておくといいよ」

ハクビシン「なんか、納得いかないなぁ」

 

そんなやり取りが続く中、店長は気分を良くしたらしく、僕等にいつも大会を開催している部屋まで案内してくれました。

 

店長「いつも、ここで大会をやってるんだ。大会には、全国で有名なプレイヤーも参加してくれるんだよ。こんな辺鄙の地にね、そこ俺の自慢かな」

446「へぇ、凄いですね!やっぱり、メインは『スト2X』ですか?」

店長「まぁ、俺もこの活動を10年以上は続けてるけど、ほぼほぼスト2Xの大会だね」

ヒゲリン「でも、セイヴァーもあるね」

店長「セイヴァーは、人が集まらないから大会やんないんだ。君等はやるの?」

446「ニワカですけど、好きっちゃ好きです」

店長「俺もニワカやけど、セイヴァー好きよ」

446「キャラ、なに使うんですが?」

店長「オルバスキュービィ

446(ガチやん!)

 

そんなこんなで、たくさんゲームの話ができて良かったです。家具の販売時間に来店したので、営業妨害にならないかハラハラしましたが、最後はゲームできないと言っておきながら、シューティングゲームの筐体の電源を入れてくれました。

 

まだまだ続くぜ!格ゲー仲間、3人旅!!

 

それでは、またお会いしましょう!

 

閲覧ありがとうございました!

 

 

 

 

雑記727.予行練習

今日から3日間は、『家具屋さんをしながら趣味でやっているアーケードゲームを一般にも開放しているお店』へ行ってきたので、そのお話をしたいと思います。

 

このブログを作成しているのは2月になるのですが、話が出たのは年末のことでした。

 

ハクビシン「446さん、面白いゲーセンを見付けたんで、今度一緒に行きませんか?」

446「へぇ。どんなゲーセン?」

ハクビシン「家具屋しながらゲーセンしてるお店です」

 

そういうお店があることは、以前職場の方に聞いてはいたのですが、まさかそんなに有名なお店だったとは…。

 

詳しく聞くと、不定期で大会も開催しているらしく、スパ2Xなんかは有名なプレイヤーも大会に参加するぐらい盛り上がっているみたいです。

 

そして、更に驚いたのは、実はそこはゲームセンターではなく、個人の趣味で筐体を集めた方が一般に開放しているというところでした。

 

とりあいず、月末の3連休でいこうという話になり、予定が決まったのは良いけれど、これまた丁度良い塩梅(あんばい)に地域の行事が入り、家の仕事もにも追われ、気が付けば明日がその日というまで、約3週間、ゲームを触れずにいました。

 

これはマズイぞ、と。せっかく、ハクビシンくんが初めて僕やヒゲリンに声を掛けてくれた一大イベントで、波動拳も出せたくなってたらハクビシンくんも幻滅してしまう。とりあいず、今更やっても付け焼き刃だけど、いつも行ってる個人のゲーセンで少しだけでもゲームを触っておこうと合になりました。

 

僕が行ってる個人のゲーセンは、朝は土日・祝日でも人が少なく、ゆっくりプレイできます。夕方になると、ガチ勢が素人お断りぶりを発揮し、フルボッコにしてくるので、僕のようなニワカは朝行くのが定石です。

 

ところが、その日に限って何故か朝から人が多かった。

 

ファミリー層に加え、学生やネットでオフ会の対戦会、更には動画サイトに配信している職人まで居るという始末。練習するのには最悪の環境です。

 

とりあいず、メルブラとエヌアインがやりたかったので、メルブラはクレセントの制服秋葉とクレセントのロア、エヌアインはアカツキとイナヅマを練習。

 

制服秋葉は、地上適当チェーンが入ったら、6Cで浮かせて適当エリアルの空中投げ、そして設置。起き上がり後に技を振って、ガードしてきたところに設置した飛び道具発動しての、投げと打撃の二択をかける練習。メルブラは、通常投げも強いですが、制服はコマ投げも実装してて、飛び道具も設置と普通の飛び道具の2つ持ち。さらに、地上チェーンがえげつないほど繫がり、本作特有のシステムである、チェーンに隙消しができるリバースビートというシステムのお陰で、素人の僕でも固めに物凄く特化できるキャラ。

 

難しいことをしようと思えば更に高みを目指せ、素人の僕でも『これだけ覚えておけば、格上にボコられても何とか試合ができる』というキャラクターです。

 

クレセントのロアは、僕の中でクレセント制服秋葉の上位キャラ。コイツは、設置をA・B・Cのボタンでそれぞれに設置でき、しかも空中にも設置をできるという、使いこなせば相手に何もさせない凶悪キャラです。ただし、そこまで対戦で持っていくには、相当のやりこみが必要で、1つ弾を使うとその弾は消えてしまうので、次の設置をすかさずする必要があるのです。それができる人と対戦した時の絶望感といったら無いですね。

 

ぶっちゃけ、お前メルブラに命賭けてんのか?と言いたくなるぐらいの芸術プレイですから、フルボッコにされても納得できます。

 

そんな2キャラを練習するのですが、まぁ思い通りに動かない。それどころか、相手の攻撃に合わせて振った筈の攻撃が、全く意図しない方向へ飛んでいったりと散々でした。

 

エヌアインは、メルブラよりやってなかったので、アカツキはとにかくイナヅマなんかもう何やってるか分からん状態でした。

 

チェーンのあと、236Aで上げるんですけど、何をしていいか定まってないから、とにかく上げてまたチェーンで締めて終わるっていうね。

 

本当は、上げたあと飛び道具が入って大ダメージ狙える筈なんですけど、タイミングが分からない。

 

1回、イナヅマ見せてあげますよと言ってくれたその子がめちゃくちゃエヌアイン上手くて、僕も真似してるんですけど、やっぱマンツーマンで教えて貰わないと、…難しいですね。

 

でも、やっぱ触って良かったですね。

 

触っとかないと、自分がどれだけ駄目になってるか認識できないので。

 

とりあいず、出来ることと出来ないことがハッキリしたので、対戦会の時はそれをきっちりやっていきたいと思います。

 

それでは、明日に続く!

 

閲覧ありがとうございました!

 

 

 

 

【野試合338】ウルトラストリートファイター4

久し振りに、ウル4で野試合やりました。

 

いつも行くゲーセンに、いつもは見掛けない方がおられまして、しかも使用キャラは剛拳ッッ!!

 

丁度、メルブラをしていたら、「違う!」とか「遅い!」とかいう声が聞こえてきたんです。

 

なんだろう?と思って振り返ってみたら、ウル4で剛拳してる人が居たんですわ。

 

ウル4してる人自体めずらしいのに、剛拳ですよ、剛拳

 

使用してるキャラも珍しい!

これは、乱入するしかない!!

 

ということで、さっそく声を掛けました。

 

 

446「すみません。乱入していいですか?」

剛拳使い「どうぞ、どうぞ!鍛えて下さい!」

 

「鍛えて下さい」いただきましたー!

 

もうね、こういうこと言う人、絶対に強いです。

だって、その時点でゲーセンで対戦し慣れてるし、強者に打ちのめされているから、始めて会った人はプレイを観戦していない限り、自分より強者という認識から入る。

 

実際、対戦してみましたが、まぁ、近づかせてくれませんね。波動拳を上手く使い分け、セビに警戒しつつ飛び込んだら竜巻で落とす。距離が届けば通常技で触っていく。当たり前ですが、そういう基本があっての択一とかなってくるので、その基本ができていれば、僕みたいに基本ができてない相手は出し惜しみして潰すこともできるわけです。

 

だったら、勝てなくてもいいから、とりあいず択一ぐらい掛けさせる方向へ持っていきたい!

 

そう思い、僕はケンを再度選択し、挑戦です!

 

強いとは言っても、そこまで差の離れている相手ではなかったので、集中すれば択一ぐらいは掛けてくれるのではないかとー…。

 

で、何回かした時、相手を固めることに成功したんです。あの格ゲー、ガーキャンみたいなのはないから、固められると結構厳しい側面があり、使ってくれましたよ。

 

距離が開いたときの、通常技から波動拳→EXセビキャン→通常投げ!

 

まだこの択一方法使う人いるんだと思いながら、投げは読んでたので、投げ抜け成功!

 

そのまま、僕はお願い昇龍へ。見事ヒットします!

 

あれ?もしかして、オレ勝てるんじゃね?

 

そう思った矢先でした。空中に飛んだ時、剛拳の竜巻が変なところでヒットしちゃって、そのまま電刃波動拳がフルヒットする。

 

完全敗北した瞬間でした。

 

「いやぁ、お強いですね」と最後は挨拶し、メインを聞くと彼は一言、僕はセスが持ちキャラです、と一言。そして、聞き返されます。

 

「あなたこそ、メインはなんですか?見たところ、立ち回りが覚束ないので、練習されてた感じに見えたので」

 

すみません…。僕のスト4のメインは、ずっとケンです。

 

それでは、またお会いしましょう!

 

閲覧ありがとうございました!

 

 

 

 

(その618)恋姫演舞

皆さんは、恋姫演舞って格ゲーをご存知ですか?

 

こんなんです↓


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知ってる人は、「何故に今頃?」と思うかもしれませんが、この格ゲー、僕自身、長らく触ってませんでした。

 

理由は、ゲーセンに対戦相手が居なかったというのと、身内戦でも特にリクエストがなかったので、別に練習する必要もないなとスルーしてたんです。

 

僕は別に、女の子がいっぱい出てくる格ゲーだからと嫌煙したりはしません。そもそも、そういうのが駄目なら「メルブラ面白れぇ!」なんてこのブログで絶対に書きはしないし。

 

ただ、僕の場合、昔の人間だから、野試合するにもオンラインするにも、その前に必ずCPU戦をやるんです。それも、タイムアタックとかじゃなくて、アーケードモード!

そこに、魅力あるボスキャラが居て、初見殺しされるラスボスだとなお最高!アルカナのパラセや幽白の戸愚呂みたいなのだと、流石にやる気なくなるけど、ギルティの聖ソルぐらいまでならオッケーです。

 

というより、個人的にですけど、パラセや幽白の戸愚呂より、ギルティストライブの名残雪?あれの覚醒verの方が強くねぇか?

俺が分かってないだけってのもあるかもだけど、いや戸愚呂とかパラセってキャラによっては倒しやすいキャラとか居るからね。カイザーのジェネラルも一緒。

でも、名残雪、どのキャラ使っても勝てないんですけど。いや、最初から最後までめっちゃボコってくるんですけど(⁠T⁠T⁠)

 

はい。まぁ、そんな話は今度することにして、恋姫の場合、呂布がラスボスみたいなんですけど、全然ボス仕様じゃないんですわ。

 

オマケに、プレイアブルキャラとしても出てるし、なんの新鮮味も感じない。そういう感じだと、なんか、なんかね、オッサンはもういいやってなっちゃうんです。

 

でね、今までずーっと恋姫放置してたんですけど、ある日アルカナ3をやってたら、よくメルブラニトロプラスで対戦する子が僕に言ってきたんです。

 

「446さんって、サムスピとか好きですか?」

 

いきなり何かな?と思いながら、「この前、ハクビシンくんとそこのエミュレータで斬サムやったよ」と言ったら、「マジっすかぁ!」と声を挙げて叫んだんです。

 

そして、彼は続けて「恋姫演舞って知ってます?」って言ってきて、「あぁ。知ってるよ。エロゲー出身の格ゲーでしょ?あれ難しいし、対戦相手も居ないし、CPU戦もボスキャラなんか楽しくないし、やってないね」と言ったら、「446さん、あの格ゲーのこと全然知らんッスね」と言って、「とにかく基本システムだけでも良いから、ウィキ辺りで調べてちゃんとやってみてくださいよ、絶対オモロイっすから。今はオンライン対戦もゲーセンでできるんで、良かったらそっちもしてもらって、ある程度自信ついたら俺と勝負しましょう」と謎の対戦を申し込まれたので、とりあいず触ってみたんです。

 

まぁ、弱・中・強とサポート、EX技と2ゲージ使っての超必ぐらいしか知らなかったので、そもそもこの格ゲーの推しのシステムなに?みたいな感じでずーっとプレイしてたものですから、今回真面目にやって気付いたのは、この格ゲーサムスピみたいな立ち回りなのに、エリアルや空コンができるんだね!

 

一番簡単なのは、【6B→3B→適当通常技→236BC】ってヤツです。236BCの方は、6Bからのシステムを使わないと発動できない最終奥義的なヤツで、ゲージを全て消費してしまうので、ハッキリ言って燃費悪い技なのですが、初心者はこれを持ってるだけで、相手が舐めプしてくれてると、6000ぐらいのダメージを平気で持っていくので、案外勝てたりします。

 

僕の時だけだったのかもしれないけど、結構オンラインで舐めプしてくれた人が多かったので、1試合は取ることができました。ただ、次に乱入された時は、完膚なきまでにフルボッコにされますけどね(笑)

 

だったら、最初からちゃんとやれや!

 

つーか、舐めプして負けたら駄目だろ。

この程度しか出来なくても、お前には勝てるんだぜって分からせたいんやろ?

 

はい。すみません。話が脱線しました。

 

まぁね、やってみたら、結構面白かったんで、これからちょいちょいやってみようと思います。

 

オッサン的には、まず各キャラのことをアーケードモードを通して知るってのをやりたいので、今度はデモを飛ばさずに視聴していこうと思います。

 

ただね〜、メルブラの時もそうでしたけど、こういう萌え系の格ゲーのアーケードモードって、フルボイスな上にぶっ飛んだ発言が多いので、ついニヤニヤしちゃうんですよね。で、一人でやってると、つい「なんやねん、コイツ」とかツッコミをしてしまう。それが周りから見ると異様な光景で、「あのオッサン、アタマ大丈夫?」ってなるんだよなぁ〜。

 

とりあいずは、誰も居ないタイミングを見払かって、CPU戦をやりたいと思います!

 

それでは、またお会いしましょう!

 

閲覧ありがとうございました!

 

【身内戦380】ストリートファイターゼロ3

対戦相手

VSハクビシン

 

使用キャラ

ハクビシン→Zナッシュ、Xリュウ、Zコーディ、Zベガ

446→Zケン、Zかりん

 

■対戦結果

20勝3敗でしたが、…正直むこうが本気でやってたかどうか分からないので、この数字はアテになりません。

 

■感想

 

今回のハクビシンくんとの対戦は、しょうじき納得してません。

 

僕は、仲間内で相手の方が強いと感じる格ゲーの場合、対戦する前に必ず言うことがあります。

 

「気を遣わなくて良いよ。フルボッコにして貰って構わないから」

 

これ、何で言うかったいうと、言っとかないと接待プレイをしてくる人が居る。

 

特に、僕より歳下の子になると、物凄く気を遣う子も居て、本当は僕に楽勝なのに、ガンガン接待プレイでお金を使うってことをしてくるんです。

 

そもそも僕は、別に負けても対戦できればそれで面白いし、楽しい。また、1回負けたからって、もう乱入しないってことは絶対にしない。基本、どんなに嫌いな戦闘スタイルの相手でも、4回は乱入するようにしています。

 

それをハクビシンくんにも説明したうえで乱入したのですが、…なんだろうな、どうも戦い方がおかしいんです。

 

ハクビシンくんは、僕みたいにコンボは好きではないので、どちらかと言うと立ち回りで勝負するタイプ。ゼロ3だと、結構コンボ持ってないと厳しい印象は受けますが、僕ら素人界隈では立ち回り分かってる人とすると、まずコンボが当たらないので、ハクビシンくんは僕にとって非常に手強い相手。

 

前回の対戦より、より無性に強くなったハクビシンくんのZナッシュが、何故か僕のケンに負けた時は衝撃でした。

 

いや、おかしいだろ…と。

 

前々から違和感は感じていたんです。

 

スト2シリーズも、僕はあまりやってないので、飛ばして落とすぐらいの古典的なことしかできない僕が、中距離から中段振っといて、嫌でガードしようとしたところをきっちり通常投げ入れてくるような人が、飛ばして落とし、困ったらお願い超必やお願い昇龍しかできない人間に負けますかね??

 

いや、1試合や2試合負けるっていうならまだ分かるよ?

 

20回も負けますか?

 

じゃあ、接待プレイをしてるんだろうなって思うでしょ?でも、これも違う。だって、僕に勝った時、「よっしゃあぁーッッ!!」って声を張り上げるから。

 

ただ、やってる技術も立ち回りも、ハクビシンくんは絶対に僕より上。では、なぜ彼は僕に負けるのか。

 

多分、無意識の内にハクビシンくんは自分にブレーキを掛けている。

 

それが分かるのが、XリュウVSZかりん戦でした。

 

おそらく、ハクビシンくんはガチで対戦して強いのは、XナッシュかXリュウ

 

Xは、基本弱いイズムと言われてますが、あれは対戦が分かって中・上級者界隈の話で、僕ら素人(初心者〜初級者)の対戦に置いて、全く関係ない話。Xと相性が悪いV(オリコン)イズムも、立ち回りが僕より強いハクビシンくんに発動させれるタイミングがあるかと言ったら、ほぼほぼない。

 

コンボは、持ってても当たらなければ意味はありません!

 

でね、ハクビシンくんのリュウは、その立ち回りが的確なんですわ。僕も、最初は丁寧にやろう、やろうと思って、通常技を振ったりするんですけど、結局飛び道具から飛んだところを落とされるとなると、もうね、やることがなくなる。 

 

で、渾身の紅蓮拳がヒットして、紅蓮2弾目から飛ばして、レベル3皇王拳を決めて満足し、あぁ負けたかなと思ったら、なんか向こうがやられてるし。

 

ぶっちゃけ、どっちなのかなぁ…。

 

やっぱ、接待プレイしてるのかな?

それとも、無意識の内にブレーキ掛けてるのかな?

いや、もしかしてダメージのデカいコンボを貰うとやる気なくなるのか?

 

僕は、ハクビシンくんが無意識の内に僕に気を遣い、ブレーキを掛けている気がするので、今年の目標はそのブレーキをアクセルに変えてやることです。

 

そしたら、ハクビシンくんはヒゲリンより強くなる筈!

 

それでは、またお会いしましょう!

 

閲覧ありがとうございました!

 

 

 

【身内戦379】ウルトラストリートファイター4

対戦相手

VSハクビシン

 

使用キャラ

ハクビシン→いぶき、ベガ、ヤン

446→オニ、ジュリ、ルーファス、『ケン』

 

※『』内は、その人のメインキャラ

 

対戦結果

接待プレイなので、今回はそういうのナシです。

 

感想

 

ハクビシンくんは、ストリートファイターシリーズの中でも、スト2シリーズ、ゼロシリーズが得意なので、今回はそっちで対戦しようと頭の中で思い浮かべていたのですが、僕がウル4やってたら、「入りまーす」と言ってくれたので、対戦した感じです。

 

オニは速攻で負けました。というのも、オニは、僕の中でメインではないのですが、サブぐらいで使ってるので、多分対戦してもハクビシンくんが面白くないと思ったんです。

 

ということで、最初はほぼほぼ使わないジュリを選択。

 

ジュリは、ちょいクセ強めのキャラですが、弾をホーミングできたり、空中から斜め下に落ちる技があったり、当て身から瞬間移動があったり、あとは風水エンジンは個人的にハクビシンくんに楽しんでもらえるポイントかなと思って頑張りました。

 

ただ、一番ハクビシンくんの評価が高かったのは、ホーミングから弾発射をタイミング良く出すと、けっこう隙なく出せるっていう遊びがあるのですが、それが一番ウケた感じですね。

 

ハクビシンくんは、けっこう声を出してくれるので、その声を参考にして、次の対戦に臨みます。

 

ジュリとルーファスも、まぁまぁウケは良かったのですが、やっぱり一番ウケが良かったのは、メインのケンです。

 

やっぱ、同じぐらいの拮抗した対戦よりも、フルボッコにされてもいいから、ワクワクする対戦がしたいというのは誰も同じようで、…というのもあるのですが、一番はケンだと僕が色んな事ができるところにあるようです。

 

ハクビシンくんもケンは使うのですが、「僕はセビキャンダッシュ神龍拳ができないんスよ。ゲージは使って良いんで、なんか僕でもできそうな簡単なコンボないですか」と聞かれたので、2つほど簡単かつ派手なコンボを教えました。

 

一つは、【適当通常技→強昇龍拳→(1段目EXレッドセービング)→神龍拳】。

 

これは、EXセビと違い、赤セビだと相手を飛ばしてないので、ダッシュ後にそのままウルコン入力するだけで入ります。同じようなことが結構どのキャラでも出来て、ユンなんかやりやすくなったので、ついでに言っときました。

 

もう一つは、【(相手画面端)ジャンプ強パンチ→立ち中パンチ→強波動拳→(スパキャン)昇龍裂破→神龍拳】。

 

ストEXシリーズを知ってる人なら、これを見て「あぁっっ!」となるはず!

 

ハクビシンくんも、ストEXシリーズ好きなので、これも教えときました。

 

2つとも、対戦中にやったんですけど、反応が大きかったのは、やっぱり昇龍裂破からの神龍拳でしたね。

 

ダメージ云々じゃない。やっぱり、何がその対戦でしたいかが、カジュアルマッチでは楽しいと思って貰う鍵なんだと痛感しました。

 

次は、ユンでいってみよーかな。

 

…でも、オッサン、ユンあんまりできないんだよね。

 

誰か、素人でもできる、ウケの良いコンボ教えてくんない?

 

それでは、またお会いしましょう!

 

閲覧ありがとうございました!

【問106】男女別で人気のある格ゲー

〈質問〉

446の周囲では、男女別でどんな格ゲーが人気ある?

 

〈返答〉

男性だとストリートファイターKOF、女性だと最近はブレイブルーや懐かしいのだとサイキックフォースとか人気ありました。あと、性別関係なく人気あるのは鉄拳です。

 

まぁ、僕の知る界隈ではという話ですよ。

巷の事情は知りません。

 

●まず、野郎界隈ですが、野郎は基本格ゲーやってるヤツなら何でもする人が多いです。

 

前にも話ましたが、アーケードは人が居ません。

 

オンラインだったら、対戦環境も整備されているので、1つに集中してやり込むということもしますが、そもそもアーケードとオンラインだと目的が違うんです。

 

対人戦で自身の戦歴が記録できるようになり、段位制度が導入されたことにより、オンラインの一つの目的が対戦で勝ち進み、一番を目指すことになっていった気がします。昨今は、eスポーツの影響もあり、ゲームでありながら、より洗練された試合が成立しています。

 

でも、僕を始め、アーケードで格ゲーやってきたヤツって、ゲーセンは遊び場なんですよ。だから、対戦を通して、人と知り合い、そこでしか語れないゲーム友達と話せる場所という認識なんですね。年齢も名前も知らん(聞かない)友達と、でもそこに行けば会える仲間と、幾つになっても馬鹿やれる、そんな場所が僕にとってはゲーセンで、それは時代が変わっても、現代でも変わりません。

 

ただね、それって、まずは対戦を通して会話するんでね、ある程度いろんなゲームを触っていた方がゲーセンをより楽しめるっていうのがありまして、野郎の場合は、特に90年代のゲーセン族はその傾向が強いです。

 

逆に言うなら、2010年以降だと、ゲーセンで身内同士の対戦をする若者も増え、しかも声かけても「お前なにしに来た?」的な顔されて、普通に対戦断られるんで、世代によっては僕のこの考え方は受け入れられないという方もいらっしゃるでしょうね。

 

で、なんで僕ら界隈の野郎は、その中でも特にストファイとKOFが多いかって言うと、この二つをやっとくと、大体他のゲームにも応用が効いたんです。ストファイは対空強いけど、KOFはジャンプの基本システムも相まって、ストファイのような戦い方はできない。この時代の格ゲーは、大体どちらかのシステムに分類されるので、この王道二つ触っとくと、何とかなったっていうのがあって、野郎は触ってた感じです。

 

●次に、僕の界隈の女性はっていう話ですけど、これは世代で分けたいと思います。

 

まず、僕が格ゲーを馬鹿みたいにやってた学生の頃、今から20年以上前の話になりますが、その頃はKOFサムスピやってる腐女子が結構多かったです。

 

腐女子ってなんや?」って話ですが、二次元が好きな野郎を『オタク』って言うなら、女は『腐女子』みたいなね、そういうクソみたいな差別用語が昔はあったワケですわ。掘り下げると、もっと酷くなるので、ここでは書きません。

 

まぁ、僕自身この単語は嫌いだし、文章の表現として適切でないこともあり、書くこと自体迷ったのですが、ゲームやアニメ、僕の場合は遊戯王OCGというトレカもやってるので、そういうサブカルチャーがまだまだ世の中で軽視されている現状を考えるなら、敢えてこの表現を書くことで、知らない人にもまだまだ根深い現状があるということを知って欲しくて書きました。

 

だってね~、詳細はまた別の機会にこのブログで改めて書きますけど、この前ある本屋さんに行ったんです。そこは、それまでトレカを扱ってなかったんですけど、昨今のトレカブームに便乗し、トレカの販売とデュエル(対戦)スペースを設けたんですね。ただ、デュエルスペースはあっても、そこはどちらかと言うとお洒落な部類の本屋さんだから、そもそもトレカするようなオタク系の客層が居なくて、デュエルスペースには勉強している学生が居たんです。

そんな学生達が居る中、僕は仕事帰りにどんなトレカが販売してあるか気になって立ち寄ったのですが、そしたら彼等があからさまに僕のこと見て、「キモいキモい」「ヤバいヤバい」を連呼するワケっすわ。

 

まぁ、それだけなら僕は許せるんです。だって、オッサンがトレカ趣味持ってるのが生理的に受け付けないというのであれば、それは僕も同じこと。インドアな趣味が好きな僕にとって、アウトドア派の趣味やノリはマジで無理だから。それと同じだと思うので。

 

ただ、ソイツ等学生がその時に放った言葉に僕はカチンと来た。

 

「麻雀やボドゲは分かるけど、遊戯王とかいつまでガキやってんだ」

 

いや、ざけんじゃねぇぞって話です。

 

やってる趣味で、人間を差別するんじゃねぇよ。

なんや遊戯王がガキって?意味分からんわ。

麻雀や将棋だって、子供からできるわ、ボケが!

 

つーか、俺は遊戯王も麻雀も、とにかくゲームが好きだから、何でもやってるクチなんだよコラ!

 

と、思ったので、わざとソイツ等の前で900円するホルスのカードを1枚購入。ショーケースに入ってたので、スタッフを呼び出し、そこで敢えて遊戯王の話に触れた後、麻雀の話もしたんです。

そのスタッフが麻雀知らなかったらアウトだったのですが、その人も結構な麻雀好きで、僕も麻雀は少しだけ実績があったので、その話を敢えて彼等の目の前でしていると、小声でー…。

 

「うっぜぇ…」

 

あぁ、そうだせ。敢えて、そうやってんだからな。なんなら、後ろで動画みたいなの撮ってるヤツに俺等に質問でもしてみたらどうだ?全部返してやるぜ、みたいなノリで睨みつけてました。

 

まぁ、この話にはまだ続きがあるのですが、それは次の機会にお話します。特集組みますのでお楽しみに。内容重複しますけど(笑)

 

さて、話を戻して、女性の場合、格ゲーを楽しむというよりは、当時はCPU戦を全クリして、ストーリーを楽しむというのが流行っていたみたいです。

 

当時の格ゲーは、今では当たり前のしっかりした設定も、結構ざっくりしてました。ストファイのリュウって主人公居るでしょ?彼なんか、とりあいず自分より強いやつと戦う為に世界旅してましたからね。「いや、だからなに?」って話ですよ。しかもそれだけで話が進んで行くから、結局ストファイのベガの暗躍と主人公のリュウのストーリーが噛み合わないわけですね。強さ求めて旅するオッサンが、知らない内に世界征服目論む赤い軍服の肩パットに巻き込まれていく話ですから、あれ。物語見せられている方は、いまいちこの話が伝えたい内容が分からん訳ですよ。

 

その点、SNKの格ゲーは話がしっかりしてました。中でも、サムスピKOFは今で言うならアークシステムワークスさんみたいな格ゲー(設定が)で、女性の格ゲー仲間はそこが面白いって言ってましたね。

 

僕は、時々CPU戦で彼女たちが全クリできないキャラを全クリしてって依頼を受けてやってたんですけど、…これがね、簡単なキャラってのは彼女達もゲームやってるからできる訳ですわ。必然的に依頼を受けるのは癖の強いキャラばかりで、ぶっちゃけ言うと、リムルル使いになれたのは彼女達のお陰と言っても過言ではありません。

 

因みに、今だと『ブレイブルー』とか人気高いみたいですね。これも、ちょっと情報古いですけど(笑)

 

あと、意外に『アルカナハート』やってる女の子達は多かったです。

 

これは、僕の仲間内には居なくて、ゲーセンでよく見かけてたんですよね。最初は彼氏がやってるから、自分もやってる的なノリなのかなと思って見ていたら、そうではなく、女の子達だけでやってたので、珍しいなって思いましたね。

 

これに関して、僕はあんまり良い思い出がなくて、彼女たちがあまりに楽しそうにアルカナハートやってたんで、僕も影響されて、一人でアルカナハートやってたんです。

 

でも、乱入されたくないから、当時は彼女たちが居る時間を外してゲーセンに行ってたんですね。

 

そしたら、運悪くかち合っちゃって、彼女たちが強いの分かってたし、僕はアルカナハートは全然戦えるレベルじゃないから、「ヤベェ!」と思って捨てゲーして帰ろうとしたんです。けど、掴まっちゃってね。「対戦していいですか?」って言われたので、断るわけにもいかず、対戦やる羽目になったんですけど、男の上級者と違って、女の上級者は容赦ないんですわ。舐めプしてこないのは良いけど、初心者の僕にこれでもかってぐらい、心折ることやってきます。もうね、僕のヴァイスとはぁとはボロボロです。

 

でも、なんだろうなぁ〜。やってない格ゲーとは言え、ここまで女の子にフルボッコにされると、立ち直れないっていうかね、僕もその時、自分にも男女差別の認識がまだあるんだなって思いました。性別と強さは関係ないのにね。

 

ただ、そこで一つ学んだことは、苦手意識がある人達と対戦すると強くなれるってのは確かってこと。結局、彼女たちには本気でやってもらった時、1回も勝つことはできなかったんですけど、その後、よく僕の格ゲーブログに出てくるヒゲリンとのアルカナハート戦で勝てるようになったんです。

 

それまでは、ヒゲリンに手も足も出なかったのに、ヒゲリンが何をしてくるかが目に見えて分かるようになった。

 

ヒゲリンと僕の関係も、有り難いことにけっこう質問を頂いたので、上記の趣味に対する偏見とはテーマを別にして、ブログ書きたいと思いますけど、僕の目標はあくまでヒゲリンにヒゲリンの得意とするゲームで結果を出すこと。最終目標は、それが出来るようになった時、今度は僕の方から違うゲームのお誘いができるので、その時までにエヌアインのアノニムガードを仕上げて、最終目標はエヌアインをやってもらうことにあります。

 

はい。話がめっちゃ逸れました。

 

●最後は、男女共に人気がある格ゲー。

 

これはね、あくまで僕の知ってる範囲ですが、鉄拳の人気は凄いですね。

 

男女関係なく、鉄拳はみんなやってる。

スマブラと同じ感覚です。

 

この人気は、一体なんでしょうね。ハッキリ言って、2D出身の僕では理解できません。

 

ただ、面白いのは確か!

 

このブログが公開されるときには、もう鉄拳8も発売されていることでしょう。

 

アーケードの展開も待ってます!

 

それでは、またお会いしましょう!

 

閲覧ありがとうございました!