昨日のCPU66のお話の続き。
今日は、地元のゲーセンで、格ゲーのフリープレイ祭が開催されるみたいで、天候が雨ということもあり、混雑が予想されます。
昨今、格ゲー業界が衰退化するという、観てて目も当てられない光景に、いよいよゲーセン側も対策を取り始めたのは良いけれどー…。
これ、店側やって大丈夫なの!?
苦肉の策にしても、これはかなり危ない橋なんじゃないのかなと思うのは、果たして僕だけだろうか。
巷じゃ、来年からの消費税の増税に伴い、108円玉を作ってくれなどという、冗談だけど冗談に聞こえないジョークが飛び交っているというのに。
再来年には、消費税10%…。
全ての商品に付加される中、アーケード業界は、5%執行のときみたく、店側が耐え抜く方法を取るしかないのだろうか。
幾らネシカがインカム万歳な方式を取っていたとしても、…消費税は追い討ちから更にコンボを叩き込むようなもの。
その状況下にもうすぐ入ろうとする中で、フリープレイ祭をしようとしているのは、…半ばヤケにも見えるけど、大丈夫だよね?
とにかく、ちょいと行ってみます。
閲覧有り難うございました!