今回は、この前のフリープレイ祭の反省会の話。
ヒゲリンと二人で行ったフリープレイ祭。
CPU戦と共に、野試合もあって、そのことについてこの前反省会をやりました。
僕もヒゲリンも、誰かがCPU戦をやっていて、それを見てもまだイマイチ相手の力量を見極めることができないレベル。
相手が格上なら自分達がボコボコにされるだけだから良いですけど、相手が逆だった場合が『素人狩り』と思われるレベルです。
上級者の方々だと、そこで相手は何が使えないから、それを使わずに相手を楽しませることができるけど、僕等がそれをすると手抜きと思われる。だからと言って、相手に失礼がないように本気でやると、素人狩りと罵られ、ゲーセン保安委員会から潰される始末。
今回、僕はスト3サード、ヒゲリンはギルのアクコアで『それ』をやってしまい、去り際に学生さん達が僕等に「素人狩りが来るゲーセンには二度と来ない!」と言われたのがはっきりと聞こえました。
僕等としては、同じぐらいの人だからと思い、楽しい接戦の試合だったのですが、相手はそう思わなかったのは、僕等の腕が未熟だからでしょうね。
まだまだ、練習が必要みたいです。