いよいよ、これを書くときがやってきましたね。
2014年に稼働した格ゲーは此方↓
・ギルティギアイグザードサイン(以下GGXrd)
・電撃文庫ファイティングクライマックス(以下DFC)
・ウルトラストリートファイター4(以下ウル4)
・恋姫演武
・ブレードアークスフロムシャイニング
・アルカナハート3ラブマックスシックスシスターズ
マイナーアップを含めて、今年も六つの格ゲーが世に送り出されましたけど、僕がこの中で今もがっつりやっているのは、ウル4とDFCぐらいですかね。他は、気分的に乗ったとき、ちょっと触るぐらいです。
てなわけで、感想いきます!
ウル4は、スト4シリーズで誰もが思い浮かべることを、上手く調整してやり尽くした感がありますね。EX赤セビは、今までEXセビをなかなか上手く当てられなかった人にとっても、良い足枷になったのではないでしょうか。
僕が今年イチ押しする格ゲーはこれ!DFCです。電撃のキャラが格闘?ざけんなッッ!!って、最初は公開されたキャラだけ見て、めっちゃ偏見抱いていたんですけど、やってみたらすこぶる面白かった。やりやすく、だけども深く追究できるコンボや、分かり易い駆け引きなど、格ゲーを初めてやる人でも、直ぐに始められるようなそのゲーム性に乾杯です!
GGXrdは、僕的にACで完成しているので、今でもXrdはなかなか受け入れられない。何故、青キャンを黄キャンにしたのか。新作なのに、Xに戻ってる感じがすると思うのは、果たして僕だけなのだろうか。家庭用が盛り上がりを見せる中、アーケードは果たしてどこまで着いていけるか、気になるところです。
以上が今年稼働した格ゲー前編の感想。何だかんだで、この三つは結構やり込みました(笑)
GGXrdは僕の中でBBと同じ位置付けになりましたけど、他はまだがっつりやっています。
んなわけで、後編につづく!
閲覧有り難う御座いました!