446の素人格ゲーブログ

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【身内戦43】電撃CX

■身内戦概要
VS隊長さん

■使用キャラ
隊長さん→美琴(一方通行・竜二)
446→シャナ(延珠・どくろ)

■対戦結果
勝率三割ぐらい

マブカプ2をやっていたら、隣でどこかで見覚えのあるプレイをされる方を見付けて、気が付けば身内戦が始まってました。

僕は、まだコンボが完成した訳ではないので、できる範囲のコンボをとりあえず魅せてみる。すると、隊長さんも色々魅せて下さり、コンボバースト→レールガンと言うのは、思わず「おぉ!」と驚嘆してしまいました。

隊長さんは、電撃CXから本格的に格ゲーに参加された方で、ともかく発想が僕のような古参とは全然違う。

今の格ゲーマーの発想に近く、またそれに自分のアイディアが入る為、僕的には凄く戦いにくい試合展開を強いられる。

僕のような古参の場合、ガードや切り返しのことも考え、隙の小さな通常技で牽制を掛けるのが基本。当然、それはどのキャラでも適応されることだと思ってるし、増してや変なところでぶっ放してしまえば、無敵からクライマックスアーツを入れられ、大変なことになる。

これは、新規・古参と言うよりは、どちらかと言うと本人の『対戦攻略』の仕方と言った方が良いのかもしれませんが、それを分かっていて敢えてポンと出す事により、相手により制圧を掛けれるってのはありますよね。

レールガン放しは、意外に引っかかりました。

レールガンを放されて、とりあえず見てガード。そこからもう大丈夫だろうと動くと、自動販売機が飛んで来るんです。

こっちは、ダッシュ入力しているから、ガードが間に合わず端まで飛ばされて、距離が近ければ更に追撃されるという訳です。

意識改革は、どこでするのか悩みどころって言うのがありますけど、隊長さんのプレイは僕の中で新たな意識改革を考えさせてくれた一つです。

閲覧有り難う御座いました!