446の素人格ゲーブログ

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【その88】446野試合事情

電撃CXで乱入がありました。

相手は、智花でサポートはデュララの踏みつける人。

対峙してすぐに理解しました。

あっ、この人は経験も技術も俺よりずっと上だ。

アイス設置した後の択掛け、二段ジャンプしての詐欺飛び。極めつけは、どこからでも牽制から最大コンボを狙ってくる。

僕は、特にアイス設置とサポートのカウンターが嫌いでした。一方通行もそうですけど、あの特殊攻撃タイプってのは、僕にとって結構鬱陶しい。

対戦スタイルがガン攻めの僕にとって、起き上がりにアレされるととりあえず止まるしかない。そこにバスケシュートがきて、更にアイス設置の択を掛けられる。

無理に突っ走ればそれこそ的だし、崩そうとすればカウンターが待っている投げなんて持ってのほかで、じゃあバックステップすると、今度は智花が立Bを入れてくる。

どうすりゃいいんだ!?

…まぁ、僕にとってはかなりお上手な方というのもありましたが、一番は対策を取れていなかったってのが痛かったですね。アイス設置されたら、何をして良いか分からなかったし、下手に嫌がってエスケープしようもんなら、あれって連続技ではなく連係技だから、読まれてまた持っていかれるって言うね。

通常技の性質は、キャラ共通みたいなので、どのタイミングでガー不に近い状況をされているのか、そこら辺を攻略していかなければならないようです。

もし、機会があれば、また戦ってみたいですね♪

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