446の素人格ゲーブログ

ゲーセンでゲームをするのが大好きなオッサンの日常ゲームブログ!毎週金・土・日更新!!

【その92】446野試合事情

ウル4で乱入がありました。

興奮し過ぎて、一回間違えてブランカを押してしまったのは内緒の話。バーチカルローリングをしたら、大変なことになりました。

相手はコーディで、多分僕を手頃な相手だと思ったんだと思います。

事実、実力はあまり変わらないぐらいでした。

…ただ、僕がコーディをあまり使わないと言うのもあって、途中でキャラを変えてきましたね。多分、戦闘スタイルから、僕が使用しそうなキャラを予測して、乱入してきてくれたと思うんですけど、ユン・ヤン・ルーファス・いぶき、そしてリュウ・ケン・豪鬼殺意リュウ・オニと、大凡僕が使用してるからキャラ対策も出来ているだろうというキャラで来てくれて、随分と気を遣って貰いました。

…コーディねぇ。あんまり僕当たったことなかったから、非道い立ち回りしてたんでしょうね。
相手のゲージがある状態で、普通に弾とか撃っちゃってましたから、「これは駄目だ!」ときっと思われたのでしょう。

凡ミスにも、対戦ではやってはならないミスが存在する。

コンボの始動技に当たったり、択を掛けられている訳でもないのに、その技の性能が解らないが為に判定の強い技に当たってみたり。

CPU戦では、それも立ち回りや連続技、切り返しの練習に見えて、自分と技術自体は同じぐらいだからと乱入しても、蓋を開けてみたらキャラ対策が全然取れてなくて、フルボッコにしてしまったなんてのはよくある話。

だからこそ、どんなに凄い技術をCPU戦でパフォーマンスしていても、対戦するまではその人の強さは未知数で、それがACで格ゲーを対戦する楽しみの一つでもあるんですけど、あまりに攻略がままなってないと、正直通常技の牽制と必殺技の性能をただ放すだけでも勝てたりするので、途端に冷めてしまうんですよね。

それでも、しつこく乱入する僕に乱入してくれた、コーディの人には感謝感謝です。しかも、わざわざ僕にキャラを合わせて戦ってくれて、言葉が出ません。

有り難う御座います!

コーディは、なかなか当たらないので、今度自分で使ってみて、どんな感じなのか検証したいと思います。

やっぱ、中途半端な知識だけじゃなく、自分で使って検証することが大事ですよね。

閲覧有り難う御座いました!