446の素人格ゲーブログ

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【身内戦62】MBAACC

■対戦相手
VSヒゲリン

■使用キャラ
ヒゲリン→『シエル』
446→真祖アルク・『暴走アルク

■対戦結果
真祖アルクでは連勝。暴走アルクではフルボッコにされました。

最近、ヒゲリンの太刀筋が見えて来るようになりました。

というより、真祖の扱いに馴れて来たと言った方が良いのかもしれません。

真祖は、他のキャラとちょっと違っていて、通常技も中距離から置いていく感じ。故に、感覚が分からない内は、攻め込まれると成す術なく倒されることもしばしば。

このキャラで対戦していくには、まず通常技の感覚を養う必要があり、次にコンボ、最後に切り返しの順で僕は覚えていきました。

対するヒゲリンのシエルは、どの距離でもソツなく戦えるキャラ。

でも、条件を言うなら此方も似たようなもんだし、判定面でいくなら理不尽に狩れる場面もあるので、人が言うほど真祖は悪くないと僕は思います。

てか、実際真祖はどうなんでしょうね。

強キャラ?弱キャラ?それとも中間?

そこら辺、トッププレイヤーを交えて、アルカディア辺りで会談を開いて欲しかったんですけど、…もうやってくれないのかな。

おっと!
また話が脱線しましたね。

ヒゲリンは、今回シエルでしか来てくれませんでした。

意外に、下段設置にハマってくれたりして、そこからエリアルに繋げて置き攻め開始ってのができましたね。

中距離から攻めれる真祖は、ここでも真価を発揮します。向こうの牽制が当たらない位置で立ち回れますから、結構優位に立ち回れるんです。

…ただね、やっぱり近付かれた時のラッシュがー…。

今のところ、切り返しが623AorBしかないってのが、ちょっと辛い…。

切り返しまでいかなくても、鍵から固められた時、どうにか差せる技が有れば、まだ何とかなりそうなんですけど、ここを見付けきれないですね。

RBで隙消されたとしても、相手をガードさせれる方向に持って行ければ、…何とかなりそうなんですけどね。

これから、また色々と見付けてみます。

閲覧有り難う御座いました!