446の素人格ゲーブログ

ゲーセンでゲームをするのが大好きなオッサンの日常ゲームブログ!毎週金・土・日更新!!

(その301)446CPU事情

では、そのほかのCPU事情を書いときたいと思います。

でも、その前にパズドラオンライン!

やっぱり、トップハイランカーAとスペシャリストCのループから脱け出せない!

対戦内容としては、当初と比較すればだいぶんマシになったけど、レジェンドとかになるとまだまだ遊ばれて倒されますね。

パズドラの場合、格ゲーと違い、知識を経験でまかなえないのが一番キツい。

相手のモンスターの特性やスキルを知っとかないと、追い詰めたと思ってもそこから普通に逆転される。対策を打とうにも、知らないのでは手の打ちようがない。

これが辛いところですね。

AC版のモンスター早見表みたいなの、どこかにないかな(笑)

本題から逸れました(汗)

ここからCPU事情です♪

といっても、今回はアカツキと紅摩だけ。

紅摩は、とにかく通常技の判定が強いってのを生かし、当たったらとにかく連続技を締めまで綺麗にやる練習をしています。

ただ、どこからでもエリアルとなると、当たったところでコンボのパーツを変えてやらなきゃいけないから、頭の中でこんがらがりますね。

スカって初めて、そうだ!このパーツはアッチのコンボだったと気付かされる。

アカツキも紅摩と一緒で、どこからでもエリアルができるように練習中。

上手い人は、214Bを先端当てして、上手くコンボに組み込むんですけど、これ使ったエリアルやろうとすると、途端に難しくなりますね。

今まで、6Cに頼ったエリアルばっかりやってましたから、6Cなくなるとめっちゃ難しいです(T_T)

こういうのって、何でもそうですよね。

ギルやアルカナも、最初はダストやエリアル始動からコンボを組み立てる。でも、対戦する上で、そんな隙の大きい技を始動にしても、相手に先に攻撃を仕掛けられるだけだと知り、技術の高い連続技の練習を始める。

アカツキだってそうです。

多分、僕はこの先端当てができるようにならないと、強さも魅せコンも一生できない気がする。

自分のギアをもう一段階上げる為、頑張っています♪

閲覧有り難う御座いました!