■注目システム
・ダウン引き剥がし
・生空中投げ
ぶっちゃけ、この二つのシステム、ここに書くまで全く知りませんでした(笑)
まぁ、この二つのシステムについては、また違うトピックで説明するとして、カレントコードは今もずっと対人戦をやっているタイトルです。
僕の中で、カレントコードはメルブラシリーズの最高傑作だと思う。
お祭り作品は、大体が良作の傾向が強いけど、メルブラに至っては、家庭用作品にしか出て来ないようなキャラも普通にプレイヤーキャラとして出しているのが凄い。
それでいて、まぁまぁ調整もされていて極めがいもある。
ただ、この格ゲーってどのキャラも七割ってのが当たり前らしくて、やってます!レベルの人には全く歯が立ちませんね。
僕は、アクトカデンツァと同じ様に使えるクレセントムーンをいつも選択してるのですが、上級者はフルムーンを好んで使っているようです。
そのフルムーンの火力が物凄くて…。
でも、自分で使おうとすると、クレセントみたく【5B→2B】からは繋げれないので、結構難しく感じます。
ここら辺は、CPU戦で練習しないと、今の段階じゃ対戦できませんね(笑)
対人戦で会ったバケモノと言えば、やっばりネロカオスですかね。
下段絡めたガー不は使ってくるし、100ヒットオーバーの烏を使った魅せコンしてきますから。
正直、「なんで俺のレベルに入ってくるの?」って感じで、これをされると本当に泣きたくなってきます。
というぐらい、何をして良いか分からないです。
あとは、メカヒスイ&猫アルクですかね。
低空ワニをされて、下段にワイヤーかけられると、「あぁあぁあ」となること必至!
多分、ワニをシールドキャンセルとかして割り込まなきゃいけないんでしょうが、起き上がりにされると、素人の僕では心が折れてしまいます。
お祭り作品として楽しめる一方で、癖が強いキャラも多くて、そういう意味ではこれからも楽しめる作品です。
閲覧有り難う御座いました!