446の素人格ゲーブログ

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【その121】446野試合事情

鉄拳7のオンラインをやってきました。

僕は、鉄拳TT2よりこっちの方が勝率は良い。

TT2は、レオ&仁八の高火力メンバーでいってたんですけど、仁八の立ち回りがどうもよく分かってなくて、結構苦戦してました。

それを考えると、鉄拳7はシステムが単純になって、分かり易くなったので、僕的には前より戦いやすくなりました。

今回は、三キャラ戦いました。

■キング。

初代から登場している、鉄拳屈指のコマ投げキャラ。どこからでも投げが決まるので、安全に起き攻めができるキャラクターです。

鉄拳3の時なんか、投げを利用した永パがありましたけど、あすこまでキツくはありませんが、今回も打ち上げられると投げが決まり連繋が入るので、結構キツいです。

今回対峙したキングは、皆さん格上の方ばかりで、正直何をして良いか分かりませんでした。

鉄拳の崩しのパターンを覚える時が来たか…。

■カズヤ

二人目は、三島カズヤと当たりました。

キングで心折れて、次はカズヤ。

そろそろ、心は爆発しそうでした(笑)

カズヤは、初心者から上級者まで楽しめるキャラクターと言われています。

その多彩な攻めのパターンは、流石は三島家と言ったところでしょうか。

故に、色んなタイプのカズヤが居るのもオンラインの事情なのですが、今回対峙したカズヤは、…しゃがみ下キックばっかりしてくる人だった。

コンボや立ち回りは知らないのかな?と思ったらそうじゃない。体力が半分過ぎたところ辺りから、動きが急に変わる。

まぁ、俗に言うナメプと言うヤツです。

しかし、所詮僕でもどうにかなる人だったので、こういう人だけには絶対に負けてはならないと、とりあえず倒させて頂きました。

でも、どうしてだろう?

ナメプする人って、大体こうするってのが読みやすいのは俺だけかな。

■ロー

最後はローとの対戦。

この人は、本当にコンボだけって感じでした。

ガードも甘いし、択一掛けると直ぐに引っ掛かる。無理に割り込もうとするから、そこでまた火力の高いコンボをたたき込める。

いつの世も、格ゲーが我慢する勇気が大切。

攻めれない時は、素直にコンボを止める姿勢が大事だと思います。