■ボスランク
中ボス
■乱入条件
ナシ
■評価
技の性能
反応速度
ボス火力
(MAX5つで評価)
すみません。今回は、画像ナシです。
正装した中ボス仁の画像を掲載したかったのですが、どこを探しても見付かりませんでした。
さて、鉄拳6の風間仁様です。
鉄拳唯一のまっとうなキャラクターとして有名な仁ですが、今回は戦争を引き起こすなど暴挙の限りを尽くしています。まぁ、これにはちゃんと理由があるのですが、それは仁のキャラクター紹介で後程書きますね。
では、中ボス仁の446的素人攻略いきます!
中ボス仁の特徴として、最初からレイジが発動するので、いつものCOM仁より攻撃力が高いです。しかし、仁自体、そこまで単発の威力も高くないし、コンボの火力があるという訳でもないので、何を特別警戒する必要もなく、普通のCPU戦と同じように倒せると思います。
ただし、仁は崩しが多いキャラクターなので、あまり待ち気味に戦っていると、COMはそこを的確に崩してきます。なので、【ステップ牽制コンボ】の鉄拳の対戦の基本は忘れずに戦っていなかないと、思わぬ痛手を受けることになります。
「いやいや、そういうの無理!」と言う方には、飛び蹴りがお勧めです。もちろん、これはCPUのレベルが高いと使えませんが、ノーマルぐらいまでは起き上がりに飛び蹴りを重ねるだけで、だいたい当たってくれます。ただし、あまり使っていると、カウンターからごっそりダメージを取られるのでご注意を。
では、ここから感想。
鉄拳6は、思い出深いですね。
レオが初めて出たのが6ということもあり、本当ハマってやってました。
仁は、ナンシーやアザエルと比べると、ボスキャラというよりただの通過点という感じだったので、特別「コイツ強ぇえ!」という感情は持ち合わせてなかったのですが、ボス仁の雰囲気は好きでした。
ボス仁を見ると、思い出すのが鉄拳2のデビルに変身する前のボス一八です。
一八も、なんか暗いお城みたいなところで、タキシードか何かを着ていた印象があるんですけど、まさか鉄拳6で仁がそれをしてくるとは!と思いました。
5ぐらいから、ボスの演出がめちゃくちゃ格好良くなった鉄拳ですけど、僕は6の演出が何気に一番好きですね。
ボス仁は、その中でも特に好きな演出の1つです。
画像載せれないのが、本当に残念!
閲覧ありがとうございました!