446の素人格ゲーブログ

ゲーセンでゲームをするのが大好きなオッサンの日常ゲームブログ!毎週金・土・日更新!!

雑記335.まとめて質問に答えちゃうシリーズ(その7)

早いもので、この質問シリーズも7回目となりました。では、早速行ってみましょう!

Q1 .446って、対人戦攻略とかキャラ対策のことについて書かないよね。なんで?

A1.分からないからです。

やっぱりね、ここは格好付けずに素直に言っとかないとね。あとで、墓穴を掘るのも恥ずかしいだけなので(笑)

実際、僕は格ゲーを好きでやってるだけなので、そういうのあんまり気にしないんです。

確かに、対人戦で魅せるプレイをするとなると、的確な防御システムを使いこなした上での攻め継続、強力な通常技や必殺技への対策などが必要となってきます。僕は、いつもCPU戦で綺麗なプレイがしたいとブログで書いているので、この方は恐らく僕の最終目標がそっちだと思われたのでしょう。

まぁ、確かに目標がそこにないとは言いません。そりゃあ、観戦している人に「うぉっ!やべぇ、アイツ!」とか言われたら、最高でしょう。でも、残念ながら、僕は未だそのレベルにはありません。

というか、僕は格ゲー好きだけど、センスないから、多分そういうの無理だと思います!

練習しても、たどり着けない境地ってありますからね。

僕は、やっぱりKOF2002のどこでもキャンセルやKOF13CXのハイパードライブですかね。あとは、ギルティイグゼクスのエディの押し離しとかですかね。

サイキのお手玉とか炎クリスのサナギ、僕もやりたいなと思うんですけどね。

僕のレベルでは、天サム火月の7段目キャンセルループぐらいで手一杯です。

Q2.446のブログ読んでると、連係に対して、あんまり『差す』って言葉が出てこないけど、そういうの面倒とか思っちゃう派?

A2.面倒とかではなく技術がないから、やりたくてもできないのです!

なので、強力な技には待つか、逃げる、または、切り返しのシステムを使って、仕切り直すということをします。

この質問は、答えるのに心が痛みますね。

本当は、僕だって駆け引きを楽しみたいです。こんなことを書くと、「なんだ、結局お前も勝ち目的か」と言われそうですが、弁解する余地はありませんね。実際、勝つためにヤバくなったら待ったり逃げたりするワケですから。

勉強している人は、そこら辺凄いですよね。そこで、それ差すの?っていうのを何回も色んな格ゲーで観てきました。それこそ、強力な連係で固めてきて、これはガーキャンやバースト使うしかないだろうなって思っていたら、その連係の隙を見逃さず、的確に通常技で差すんです。

僕の地域では、鉄拳してる人とブレブルしてる人がそういうの上手いですね。もちろん、他の格ゲーをされている方も凄いなって思うんですけど、この2つの格ゲーをされている方は、そこら辺際立ってます。

こういうのって、ネットに載ってるものでもないし、攻略本に書いてる訳でもなく、その人の感覚ですよね。

古くは、スト2ダッシュのベガの【(相手画面端)ダブニー屈中P×N】の固めも、的確に差せばガイルは抜けれるという話を聞いたのですが、結局僕はその奇跡を目の当たりにすることはできませんでした。

もうね、僕はそういうことできないので、連係に差すなんて冒険できません。大体、隙の大きな技を相手が振ってきた時に合わせて、ガーキャンやバーストみたいな切り返し技の類いで反撃に出ます。

こういう、差す練習っていうのは、CPU戦じゃできません(CPU戦ではCOMが強力な連係をしてくることがあまりないため)し、身内で何度も練習しあって、検証を重ねていくしかありませんから、連係に差すことができるってだけで、その人から相当なやり込みがうかがい知ることができます。

ここら辺の境地は、僕ではたどり着けない境地なので、上級者のプレイを観ながら、凄いなって楽しんでいる感じですね。

まだね、二択掛けられて差すってのは、冒険でいったりしますけど、連係はおじさんには無理さ(T_T)

閲覧ありがとうございました!