446の素人格ゲーブログ

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【身内戦132】ザ・ランブルフィッシュ2

■対戦相手
VSヒゲリン

■使用キャラ
ヒゲリン➡カヤ・アラン・『ガーネット』
446➡『ゼン』

※『』内はその人のメインキャラ

■対戦結果
ガーネットに勝てません(T_T)

久し振りにヒゲリンと対戦してきました。

最初、ランブルは身内戦をするつもりはなかったんですけど、僕がCPU戦でコンボを失敗しまくっていたら、ヒゲリンが乱入して手本を見せてくれた感じです。

カヤとアランも、ヒゲリンの持ちキャラなので、ヒゲリンに本気を出されると、全く太刀打ちできません。

ただ、今年から実戦で強化を踏まえた対戦をすることをしていたので、ヒゲリンとの対戦でも前より少し内容を上げた試合ができたんじゃないかと自負しています。

まぁ、ヒゲリンからはあんまり変わってないと一蹴されましたが(笑)

やっぱりね、CPU戦ではCOMがけっこう強化させてくれますけど、現実問題、強化はコンボに組み込まないと単発じゃ無理ですね。

相手をダウンさせつつ、相手が起き上がるまでの時間を利用して強化する。これからは、この基本を崩さず、練習していきたいと思います。

あと、アドバンスドは相手を倒せるとき以外に使うのは、これからは止めようと思います。

ゲージ2本でようやく体力半分ぐらいしか持っていかないって、けっこう対戦してるとゲージが勿体なく感じるからです。

それだったら、起き上がり変な位置からジョルトとか出すと、意外に当たってくれるので、そっちにゲージを使った方が良いかと。

と言いつつ、ヒゲリンのカヤにコンビネーションからアドバンスドをガンガン入れて、フルボッコにされましたが(笑)

ただ、ゼンの場合、アドバンスドで攻めを継続させて超必を入れても、補正が掛かってしまい、ダメージが取れないようなので、必殺技で締めてそこから起き攻めってことをやってました。

アランはね、なんかウル4のサガットを相手にしているみたいですね。

ゼンも、通常技が弱いワケじゃないと思うんですけど、レミーソニックマシンガンみたいに弾をガンガン出されると、どう攻めってって良いのか(汗)

待ち一辺倒になれば、当然僕みたいな防御がなっていない者は簡単に崩されてしまうし、アランは野試合で対戦できる機会があれば、対戦してどう戦っていくのか経験を積みたいところですね。

そして、ガーネット。

やっぱり、ヒゲリンのガーネットは本キャラだけあって、これが一番脅威でした。

毎回思うのは、ヒゲリンは構えキャンセルを使いこなしてるなってこと。

まぁ、ガーネット使いである以上、構えキャンセルを使えて当たり前なのでしょうが、こういうのってCPU戦だけやっていても身に付かないものなので、腕が落ちてないところを見ると、きっと今も僕の知らないところで対戦をやっているということでしょうね。

ガーネットは、この構えキャンセルに翻弄されて、僕は無闇に近付く勇気がない。

ガーネットは、リーチが長いキャラで、牽制主体で戦えるキャラなんですけど、だからといって接近が特別弱いと言うわけでもなく、けっこうどの距離でも戦えるキャラクター。

それに、構えキャンセルという、読まれるとこっちの技がスカり、相手の技が確定で入るという恐ろしい技術があり、今回もヒゲリンの構えキャンセルの技術に圧倒されて、フルボッコにされました。

こういうとき、集中力って大事なんだけど、途中でどう当てようか考えきれなくなって、集中力が切れちゃうんだよなぁ。

って、それは言い訳か(T_T)

閲覧ありがとうございました!