今回は、「ギルティ、レベ2、伏線」と検索ワードにあったので、それについて書きたいと思います。
と言っても、イグザードのお話はあまりネットでネタバレしないようにアークさんが言及してるので、僕の感想とこれから先の予想を妄想膨らまして書きたいと思います。
今回は、単語の説明を入れたりしないので、ギルティを知らない方は置いてけぼりなブログになってしまいますが、どうか温かい眼差しで閲覧して頂ければなと思います。
では、ここから本題。
これを書いている時点で、ギルティのレヴ2が家庭用で発売されているので、物語を視聴しておられる方はたくさん居るかと思います。
しかし、僕はまだ観ていません。
なので、レベレーターで僕は話が止まっています。慈悲なき啓示の聖帝様を倒したところまで見ました。
まず、気になるのは『ギルティギアイグザードレヴ2』というタイトル。
レベレーターで敵の大将は倒したのに、啓示者というタイトルはそのまんまです。
敵さん、慈悲なき啓示っていう名前の組織なんですけど、倒しちゃったから、もうソル達は目標達成してるんですよね。
なのに、何故タイトルはそのまんまなのか。ここがまず気になります。
今回、ソルを生物兵器にしてしまったあの男(ソルが恨む人物)と共闘して慈悲なき啓示を倒したのですが、まぁ共通の敵が居なくなったので、一応何らかの形で決着は着けるのかな?というのが僕の考え。
僕が主催しているコミュニティでは、ギルティのストーリーに詳しい方がおられて、その方の見解では、ソルの彼女であるアリアがラスボスなのでは?という見解も出ています。
これ、僕は知らなかったのですが、ギルティの特徴は「ラスボスが全員女性」だそうで、…言われてみれば、ジャスティスも女性だし、ゼクスのディズィー、イグゼクス以降のイノ(聖ソルは隠しキャラ扱いなので置いときましょう。あっ、でもスラッシュではラスボスかw)、イグザードシリーズでもサインはラムレザルだし、レベレーターではジャック・オーですしね。
となると、アリアの線はかなり濃厚になってきましたね。
ジャック・オーが出てきた時点で、何かそれも有りな感じがしましたけど。
でも、アリア…。アリアかぁ~。
まぁ、ストーリーを見てみないことには何とも言えないので、時間があったらストーリーをどこかで見たいと思います。
閲覧有り難うございました!