ネットでは、いち早く紹介されていて、僕もその記事と動画を見ながら、もうワクワクしています。
鉄拳７FRでは、お待ちかねのギース・ハワード！⬇
豪鬼の時みたいに、鉄拳ユーザーやSNKユーザーからまた批判は貰うのでしょうが、僕みたいなライトユーザーには良い仕上がりとなっています。
あとは、動かしてみてどうかな？って話ですけど、あの鉄拳でウル４を彷彿とさせる動きを再現しているので、ギースも問題はないと僕は思っています。
ただ、レイジングストームの演出が思ったより派手じゃなかったので、ちょっと残念。
その代わり、羅生門が原作を超越するくらいの演出だったので、まぁ良いかな、と。
あくまで、素人の僕の感想です。
そして、ブレブルの獣兵衛！
メーカー側は最初｢獣兵衛は出さない！｣と言っていましたが、最後の最後に獣兵衛を持ってきてくれましたか！
知らない方に説明すると、獣兵衛はラグナというブレイブルーの主人公の師匠であり、世界を救った英雄の一人なんです。
それで、この世界では最強設定の魔法を自由自在に使えるナインの旦那さん。
一体、あんな勝ち気な女性をどうやって口説き落としたのか、男として物凄く気になるところですが、その前にそんなけっこう重要な人物が、今までサブキャラとしては出てたのに、プレイアブルキャラとしては全く出なかったこと。
正直、スサノオというブレイブルーのお話の諸悪の根元を出しちゃって、話自体は終わってしまったので、獣兵衛はもうないかなと思っていましたが、いやぁこれは嬉しい裏切りですね。
早く、使ってみたいです。
そう言えば、これは鉄拳７の家庭用をお持ちの方は既に知っておられることなのでしょうが、真豪鬼とアルティメット一八がストーリーモードで出てるんですね。
僕は、これ全然知らなくて、ネットで｢出ると嬉しいんだけどなぁ｣と検索掛けたら、普通に出てきたのでビックリしました。
動画も確認しましたけど、真豪鬼、灼熱波動を３連続で出してましたね。ミスター空手を意識してのことでしょうか？
アルティメット一八も良い感じですね。
ただ、普段冷酷な一八が、アルティメット化してるのに、自分の感情をコントロールできてないところがちょっとショックでした。
だってねぇ、一八が豪鬼に｢くたばれぇえぇえぇ｣かなんか言いながらビーム出すって、初代からの一八ファンとしてはあまり脳裏に思い浮かばない光景かなって思ったりもしましたね。
しかし、これ。アーケードモードのCPU戦で、隠しボスやエキストラステージでやってはくれないんですかね？
隠しボスが出てくるって分かってるだけでも、少なくとも僕は１回は見たい・倒したいと思うので、やるんだけどなぁ。
鉄拳７は、特にオンラインが主軸になっているので、是非ここら辺でCPU戦にも本腰を入れてやってもらいたいです。
あんな最高のボスキャラ達を、ストーリーモードにだけ納めるなんて勿体無い！
と、最後は僕の願望を書いてしまいましたが、とにかく新キャラを操作するのが楽しみで仕方ありません！
閲覧有り難うございました！
