446の素人格ゲーブログ

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【身内戦361】鉄拳7FR

対戦相手

VSハクビシン

 

使用キャラ

ハクビシン→スティー

446→豪鬼、ギース、『レオ』

 

※『』内は、その人のメインキャラ

 

対戦結果

豪鬼は余裕でした。ギースは対戦のイメージが湧きません。レオは接待プレイです。

 

感想

 

はい。ということで、ここからは盆休みにゲーセン観光に行ったときにした身内戦について書いていきます。

 

最初は鉄拳。本当は、タッグ2があったので、そっちをやろうという話だったのですが、タッグ2の2P側の筐体が壊れていたので、対戦が出来ず、仕方ないので7FRをすることにしました。

 

●本作の豪鬼は、スト4を基盤に制作されており、波動セビキャンなんてのもできます。まぁ、無駄にそれをしようとするのは僕だけでしょうけど(笑)

 

やっぱりね、コンボのパーツがスト4とは異なるので、キャラは豪鬼でもしっかり鉄拳させられますね。

 

ただ、それじゃつまらないということで、なるべくスト4っぽい戦い方をしてました。

 

まぁ、身内戦だからできる戦い方です。

 

●ギースは、戦い方が全然分かりません。

 

というか、どの技が採用されているかも分からないので、とりあいず色んな技を入力してました(笑)

 

まぁ、そんなことしてると、スティーブのワンツーパンチが飛んできて、そっからボコられる感じ。

 

やっぱ、コマンドも分からんキャラは身内戦でも使うべきではないですね。

 

●レオを使ったのには理由があるんです。

 

本作の肝となるシステム、『レイジドライブ』と『レイジアーツ』、この2つを見せたかったんです。

 

条件がレイジ状態(体力ゲージが一定量少なくなり、赤く光った状態)でしか発動できない技で、ドライブは純粋にコンボの火力を底上げでき、アーツは初心者必見の超必殺技みたいなもの。

 

後者は、対戦に慣れるとコンボに組み込んでもそこまでのリターンが望めない為、僕はオンライン対戦だとあんまり使わない(ここら辺、素人見解なので、「違うわ!」という方は解説付きで教えていただけると有り難いです)のですが、初心者の僕らにとっては1チャン狙える大技で、特に舐めプしてくる相手にこれを最後当てれる機会が作れると、たった1つのコマンド入力でそこから体力ごっそり持っていけるので、格上の段位から試合をもぎ取れたりするんです。

 

まぁ、そのあと相手が分らせる為に乱入してきて、フルボッコにされる覚悟はしなくてはいけませんが…。

 

でも、勝てる試合ができれば、そこから強くなろうという気力が生まれるので、レイジアーツは無理でも、レイジドライブにはハクビシンくんに興味を持って欲しかった。

 

ただ、実際この発動条件を満たすのが難しくて、あんまりギリギリまで戦ってると、コンボで持っていかれて光らせれないし、かと言って普通にやってしまうと倒してしまうし…。

 

鉄拳自体、あんまりできないから、試合中調整するということができませんでした。

 

もう少し、鉄拳練習しよう!

もう8が巷じゃ騒いでるけど!!

 

それでは、またお会いしましょう!

 

閲覧ありがとうございました!