今回は、「鉄拳、仁、悪堕ち」とあったのですが、僕は家庭用ゲーム機を持っていないので、家庭用で登場するボスキャラ達を探して来たので、そのキャラについての感想を書いていきたいと思います。
僕は、家庭用ゲーム機を持っていないので、動画で家庭用キャラを確認しましたけど、…いや、本当に凄いです。
今回、画像を探したのですが、残念ながら良いのがありませんでした。なので、今回は画像ナシでいきたいと思います。
もし、このブログを閲覧して、気になった方は、動画サイトで各キーワードを入力し、検索を掛けてみてください。
各CPUボスキャラのレイジアーツは必見ですよ!
まぁ、対人戦が好きな方には、演出が長いだけの必殺技かもしれませんが、僕は好きですね。
では、ここからスタートです⬇
■アルティメットデビルカズヤ
呼び名はありません。ネットで検索掛けたとき、ボス一八のことを究極のカズヤと書いてあることが多くて、ちょっと格好付けたかったので、アルティメットデビルカズヤと書いてみました。
デビルカズヤが自分の持てる全ての力を放出した状態で、なんとも禍々しいものとなっております。
そんなに使われることのないビーム系の技が主体になっており、レイジアーツではデビルカズヤの身体にある目全部からビームが出て、ドラゴンボール並みの爆発が起こります。
これね、アーケードのCPU戦でも是非出して欲しいですね。
レイジアーツの演出は、一回はナマでみたいもの見たいです。
■本気になった三島平八
常に本気で戦っている感じがしますが、本当に本気になると、平八は服が破け、雷と風のエフェクトが常に身体にまとい、そして肌が若干赤く染まります。
これもこれで、格好良いですね。
最終章は、この二人が戦い、親子喧嘩に終止符が打たれますが、まぁ派手なものでした。
鉄拳7のアーケードでも、平八が中ボスになっていますが、2ラウンド目から本気出すとかやってくれないかな。
■真・豪鬼
最後はやっぱりこの人!真・豪鬼です。必殺技の性能が向上してる上に、セービングはレベルMAX(つまりガー不ってことかな?)、アピールするだけで、スパコンゲージがMAXになる、ブロッキングを的確に行うなど、まさに本気を出した豪鬼に相応しい性能となっています。
はい!CPUキャラの感想でした。
もうね、僕が言いたいのは、この際、アーケードの鉄拳7のCPU戦も改革して、このボス達を導入してくれないかな?ということです。
CPU戦はボスキャラが1つの楽しみだと考える僕にとって、このキャラ達は魅力的ですし。
どうか、お願いします!ナムコさん!
ということで、今日はあと二回ブログを更新します。
閲覧ありがとうございました!