真ボス
■乱入条件
兇國日輪守我旺戦の最終ラウンドを、絶命奥義または一閃で倒すとミヅキが乱入する。
■素人の僕が考えるボスの倒し方
ミヅキは、遠距離では通常技と覇気陰滅陣(飛び道具)を出してくることが多い。
接近戦では、コマンド投げの神魔滅殺陣に注意。もちろん隙の小さい通常技と併用させてくる。
都合が悪くなると、魔界転生(ワープ)で逃げる。
飛び道具は、隙が大きいので、出したときは避けてダメージを取りに行ける。接近戦では、コマ投げや通常技の振りに気を付けつつ、こっちの技を当てれそうなら、通常技から連続技。ガードのモーションが見えたら、防御崩しからダメージを取っていく。
■評価
技の性能🌟🌟🌟
反応速度🌟🌟🌟🌟
ボス火力🌟🌟🌟
(MAX🌟５つで評価)
■感想
ミヅキは、真サムの時と比べたら、いくぶん楽だと思います。
CPU戦とはいっても、ボス性能というのがない本作は、使ってみた感じそのままの性能でボスとも戦えるので、真サムみたいに理不尽に感じることはありません。
真サム時のミヅキの超反応で出してくる、立ち強斬りの脅威もありませんし、豚に変えられて、機動力を著しく低下させられる飛び道具もない。
移動技の魔界転生も、真サム時の出掛かりから終わりまで無敵という脅威もなくなり、安心して対処できる必殺技となりました。
ここからは、零スペのCPU戦のお話。
僕は、零スペのCPU戦はあまりしていなかったので、ミヅキと会うこと自体、レアケースでした。
絶命奥義や一閃は、けっこう失敗していたので(笑)
たまに、ミヅキに会えると、
それだけで嬉しくて、テンションが上がったものです。
技の一部が大幅に変わったり、性能に変化があったという部分から、真サム時よりミヅキと戦いやすく、アルゴリズムも変わり、戦いやすかったので、そういう意味で好きなラスボスでした。
さて、ということでミヅキの話でした。
真サム時と比べ、だいぶんボスらしいイラストになったミヅキさん。
でも、COMとしてのアルゴリズムは、昔より優しくなり、真ボスとしてはちょっと寂しいキャラクターではありましたが、演出面では雰囲気が出ているキャラクターでした。
でも、零スペって真サムよりCPU戦難しい印象があったので、ミヅキの優しさは意外だったなと思ったり。
閲覧ありがとうございました！
