446の素人格ゲーブログ

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【野試合227】ミリオンアーサーアルカナブラッド(2018年6月編)

今月のミリオンアーサーは、ともかく内容が酷かった。

取れるところでダメージを取ることができず、牽制に振った技が検討違いの技で、起き上がりの有利な状況にも関わらず、相手に手痛い反撃を喰らい、コンボミスを連発し、技の暴発も多かった。

これで、勝率3割いったのですから、逆に奇跡です。

今月対戦したキャラクターは以下の通り。

帰化型ニムエ(以下魔法使い)
・異界型リース(以下槍)
ゼクス ジークフリード(以下ジーク)
・虚無型エターナル フレイム(以下炎女)
・盗賊アーサー(以下盗賊)
・第二型ビスクラヴレット(以下猫)

キャラが10体しか居ないことを考えると、けっこう色んなキャラと当たっています。

まぁ、この中だと僕は槍と魔法使いが対戦相手の中では苦手ですね。

格下は置いといて、同じぐらいの相手になると、ワンチャン逃すと近付かせてくれません。

中距離・遠距離キャラなので、近付けないのが当たり前なのは当たり前なのですが、僕、あんまり誘導という作業ができない人間なので、野球で言う打たせて取る的なことができないんですね。

なので、結局様子見という名の待ち気味の戦い方になるか、サポート出して飛ばせたところを合わせていくのかの二通りの戦い方しかできない。

相手は、当然僕が近付くことを嫌って、そういうことをさせない戦い方をしてくる。

魔法使いなんか、ホント泣きそうになります。

飛び道具に加え、サポートまでも遠距離のものを使用し、飛び道具を上手く合わせて使ってくるから、素人の僕には近づけない。

槍は、6月一番対戦が多かったキャラクターです。

まぁ、色んな人が居ましたね。

苦手なキャラクターではありますが、魔法使いよりは戦いやすいキャラクターです。

以前、苦手キャラなので触っとこうみたいなことを書きましたが、それによりだいぶん戦えるようになりました。

人に聞いたり、ネットやムックに頼るのも良いけど、やっぱり一番は自分でやってみることが大切ですね。

ー…となると、やっぱり魔法使いも触ってみるしかないか。

ギルティのヴェノムやスレイヤーだって、触ったことによりぼちぼち戦えるようになったっていうのあるし…。

ただ、一旦自分の使用しているキャラクターを置いて違うキャラを使用すると、いつの間にか勉強のために触っていたキャラクターが本キャラになったりしちゃうので、あんまりやりたくないんだよね。

はい。素人あるあるネタです(笑)

6月の対戦で一番反省したいのは、盗賊アーサーとの対戦。

この方、立ち回りもガードもけっこうゆるくしてくださる方で、近付くと案外連続技も入れさせてくれたので、ダメージも取っていけた筈なのに、そこでガンガンミスるというですね。

特に、通常技からサポートで繋いだあとが酷い。

2ループ目の相手のノックバッグを頭に入れておらず、ダッシュをし忘れてそのまま通常技を出すものだから、連続技にならずショボいダメージにー…。

盗賊も連続技は持っていますから、失敗したところに7000とか8000のダメージが平気で入ってきます。

まぁ、僕が無駄に相手のゲージを回収させてしまっているので、それぐらい取られて当然ですが(笑)

やっぱり、素人の僕は、1回CPU戦をやるというのは重要ですね。

いきなりやっても、もともと追い付いていいない反射神経が更に追い付いていない。

自分の実力が分かってるなら、下準備を怠るなってやつです。

ついつい、違うゲームをやったあとだと、自分の手はミリオンモードになっている!と勝手に勘違いしてしまいます。

そして、ボタンを間違えて、バーストしたかったのが因果覚醒になっちゃってるってね(笑)

7月は、そういうミスを減らしていきたいと思います。

閲覧ありがとうございました!