446の素人格ゲーブログ

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【野試合226】鉄拳7FR(2018年6月編)

今月の鉄拳は、まぁいつも通りという感じでした。

勝率3割ぐらいですね。

今月多かったキャラクターは、一八・飛鳥・仁の3体です。

僕、飛鳥が苦手で、飛鳥が苦手ということは準も苦手ということになりすが、ともかくどうして良いのか分からない。

こういうときは、身近に居る飛鳥使いの方とひたすら対戦をするか、自分で使ってみて、自分の苦手な部分を見付けて克服するかになりますが、僕の身近には飛鳥を使える人が居ないので、来月辺りから飛鳥もぼちぼち使ってみることにします。

一八使う人は、僕の勝手な偏見ですけど、初心者・上級者関係なく、試合運びが綺麗ですね。

なんというか、勝負に拘りを持っているというより、試合を美しく魅せることに拘りを持っている。…気がする!(笑)

だから、倒されている側もそんなに不快感を感じないし、自分もこんな戦い方をやってみたいなと思えるのでしょう。

いつも思いますけど、僕もいつかこんな試合をできるようになりたい。

仁の方は、同じぐらいの方で勝ったり負けたりでした。

僕は、同じ相手には300円しか使わないと決めているので、計12回ぐらい楽しむことができたのですが、6回過ぎた頃辺りから、だんだんお互いの癖が分かってきて、お互いに立ち回りで使う技を警戒したりして、最後は泥試合になるというですね(笑)

やっぱり、けっこうそういうの難しいもので、お互いに癖を読み始めてからが本当の試合になるみたいですね。

とかく、素人の僕のレベルの試合だと、やっぱり待った方が有利ではあるんです。

でもそれって、結局は様子見をできないから、待ち体制に入って、相手が待ちきれなくなって大技振ったところに発生の早い技を入れるということになりますから、崩しを持っている相手や様子見から上手く牽制ができる相手には、全く通用しませんよね。

そういう意味では、お互いに自分の弱点を意識して対戦することができたので、良かったかなと思います。

今月は、勝率が停滞しているので、前半でなんとか上げれるように頑張ろう。

なぜ前半でかって?

7月の後半は、学生さん達が夏休みに入るからですよ!

閲覧ありがとうございました!