今までは、前期と後期に分けてご報告させていただいてましたが、それだと分かりにくいというご指摘を頂きましたので、今回からまとめてご報告させていただきます。
今月は、身内戦や野試合事情が中心となるので、ゲームより私の感想の方が前に出るブログとなってしまったため、閲覧数も少ないかなと思っていたら、これだけ多くの方に閲覧していただき、本当に嬉しい限りです。
ブログのシステム上、全部は掲載できませんでしたが、とりあいず載せれるだけ載せています。
Ｔポイントも順調に溜まっております。
飲料水まであと少し！
皆さんのお陰で飲料水を購入することができたなら、その時は感謝の意味も込めて、なにか大きなブログの企画をやりたいと思います。
まぁ、そんな面白いことはできないので、話し半分で閲覧して頂ければ幸いです。
さて、ここからは日常のお話。
お盆ということで、僕のお世話になっている会社も八連休のお休みに突入しました。
普段残業ばかりで会話すらできていない家族と、今回ぐらいは会話ができたらいいなと思い、いろいろ流行りのものをネットでチェックしている最中です。
てなわけで、お盆も家でゴロゴロできる日は少なそうですが、８日のうち３日は自由な時間を頂きましたので、この３日間で格ゲーの身内戦をしたり、カートバトルをしたり、本屋巡りをしたり、普段は集まれない究極の趣味人間を集めて、みんなでまたワイワイやってきました。
また、先輩から連絡が入りまして、｢大型連休オタ趣味で盛り上がるのも良いけど、こっちもなにかやってよ！｣と仰ってくださったので、久々に学生時代に戻って、カラオケとボーリングもやった感じです。
その先輩、女性の方なのですが、ともかく夏祭りという歌が上手で、というより歌声は普通なんですけど、何て言うのかな、歌詞が情景として頭の中に入ってくるって言ったら良いのかな。
素人の僕みたいに、カラオケにそんな慣れていない人間というのは、下手なクセに上手に歌おうと虚勢を張るから、気持ちを込めて歌っても｢あいつキモイ｣となる。
でも、例え音程がハズレていたとしても、その人の過去の経験や心情というのがダイレクトに聞き手に伝われば、それは歌の表現として成立します。
まぁ、一部のアイドルの方なんか、昔は｢何故にこの歌唱力でCD出せる？やっぱアイドルは顔なのか!?｣とか思ってましたけど、おっさんになって、すこ～しだけ人生経験を積みましたから、その理由が分かってきた気がします。
やはり、歌詞にあった表現ができていた、それに周囲が共感したってことなんでしょうね。
まぁ、先輩は音楽のティーチャーやってますから、そこら辺の方よりは歌唱力はある方だと僕は勝手に思ってますが、そういうのじゃなくて、先輩にこの歌リクエストして聞いてると、やっぱそういう切ない思い出が学生時代にあったのかなって思います。
実は、カラオケは歌うより人が歌っているのを聞くのが好きなおっさんの僕です。
博多大吉さんと同じタイプ♪
閲覧ありがとうございました！
