446の素人格ゲーブログ

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【野試合235】鉄拳7FR(2018年9月編)

野試合というかオンラインなんですけどね。

書庫を増設するので、そろそろ野試合とオンライン対戦も分けようと思います。

やっぱり、オフライン対戦とオンライン対戦は別物ですしね。

自分のプレイする筐体の後ろに戦っている相手が居るのと、対人戦ではあるけどそこに相手が居ないのでは、心境や臨場感もまた変わってくるのでしょうし。

まぁ、少なくとも僕はそう思うので、これからはトピックを分けるつもりです。

さて、オンライン事情。

鉄拳は、フェン・花郎・ミゲルと日頃あまり当たったことのないキャラクターと当たり、格上の方が相手だったとはいえ、なにをして良いのか分からないというのが正直な感想でした。

多分、レオは向かっていく手段なんていっぱいあると思うのですが、花郎なんか足技を上手く重ねられるだけでガード一辺倒。無理に突っ込んでやっと当てた3RPから5LKさえ当てれず、やっすいコンボで勿体ないことを何回もやってしまう始末。

目も当てられない試合となりました。

フェンは置いといて、ミゲルもヤバかった。

オンライン対戦の段位はオフライン対戦の段位と違い、けっこう信頼の置けるものとなっています。

まぁ、誰に当たるか分からないので、素人狩りして段位だけ上げようなんてことはできませんしね。

で、ここで注意したいのは、勝利数がそんなにいってないのに段位だけ上がっている人と当たった場合。

大体、この段位はこの勝利数からこの勝利数までという数値がある。それより下回るということは、つまり自分の考える常識より遥かに早くその段位地辿り着いたということ。

その常識は、その人によって違うでしょうが、自分の考える常識より早い段階でその段位に辿り着いてる方をお見掛けしたら、まず自分より格上と思って良いでしょう。

ミゲルの方が僕にとってはまさにそれで、何しても崩されるし、おまけに読まれて捌かれますし、もうね、戦っていて絶望しかありませんでした。

今月の鉄拳は、色んな意味でボロボロでしたね。

あまりに何をして良いか分からず、途中で集中力も切れちゃって…。

とりあいず、来月がんばります(笑)

閲覧ありがとうございました!