ということで、10月の鉄拳7FRのオンライン事情をいきたいと思います。
10月は、ミリオンアーサーより鉄拳の方が調子良かったですね。
珍しいキャラ、ギカースとかとも対戦できたし、相手との実力差もそんなに変わらなかったので、実りあるオンライン対戦だったと思います。
ただ、ローには翻弄された1ヶ月でした。
とにかく、ローと当たることが多くて、固有から下段引っ掛けられるとポンポンと蹴りが飛んでくるじゃないですか。それだけで、3割4割確定です。
そっから、ローの俺のターンに突入!
無論、僕はレオを操作しているので、移動技から割り込めるチャンスは幾らかあるのですが、これが格上になると、もう詰みます。
こういうことを書くと、鉄拳を知らない方からは「ローって強キャラなの?」とかよく聞かれるのですが、そういうことではなく、僕が単にローが苦手なだけです。
ローは、素人の僕でも結果を残しやすく、上級者の見解はまた変わってきますが、少なくとも初心者から初級者ぐらいまでは強キャラに位置します。
なら、強キャラだからいいじゃんという話になるのですが、僕の場合、ローとの対戦歴も長いですから、いい加減素人対策ぐらいは練ろよという話なんです(笑)
もうね、サラブレッドが「いい加減、ローの下段への警戒をもっとしろよ!」と怒られる始末(笑)
いやいや。警戒してるのよ?
ただ、下段来ると思って裁こうと思ったら、今度は変な位置から飛び蹴りが来たりね。
正直、CPU戦で飛び蹴り使う人は知ってますけど、対人で飛び蹴り使う方とか初めてみました。
それ、がっつり当たって、飛び蹴りに当たったこと自体がショックで次の行動に移ることができず、そのままボコられるという始末。
多分、対人戦している方はこういう経験あると思いたいのですが、対人ではまず当たれない・当たらない技ってあるじゃないですか。
僕の場合、飛び蹴りがそれで、何か伏線を立てての飛び蹴りならまだしも、普通の単発に当たってしまって、自分のあまりの不甲斐なさに操作が一瞬止まってしまったというー…。
まっ、まぁ、そんなときもあるさ!
11月は、もうちょいガンバろ。
閲覧ありがとうごさいました!