いつも、446の格ゲーブログを閲覧していただき、誠にありがとうございます。
今年は、正月休みにいつも更新している、スト2編集部やアニタを主人公にした小説、必殺技やキャラクターの紹介といったリクエストに応えることができず、本当に申し訳ございませんでした!
アニタの小説なんか、そんな誰も見てないだろうと思って、もうこのまま放置しようかな(笑)と思っていたぐらいなのですが、検索ワードにかけてくださる方もいらっしゃって、僕の素人小説を気にして下さる方もいるんだな、と改めて思うことができました。
それに対する感謝の気持ちにお応えするには、やはり続きを更新するというのがダイレクトに伝わる方法だと思うので、ここら辺もあくまで自分のペースでですが、更新していこうと思います。
とりあいずは、検索ワードネタとスト2編集部はすぐにアップできそうなので、そこら辺を持ってきつつ、アニタを書いていきたいと思います。
ストックは、相変わらずギリギリの状況でやっていますが、2月もボチボチ頑張っていきますので、ふと思い出して頂いたときに、遊びに来て頂ければ幸いです。
さて、ここからは雑談。
1月は、立て続けに新年会がありまして、休みの前の日の夜は恐怖でした。
僕は、お酒が弱い。
最近は、上司や先輩に飲み会の席でお酒を注ぎに行かない若者が増えたという話をよく聞きますが、まぁそれは職場の環境によるでしょうね。
事業所主体の接客業なんかは、あくまで僕の経験上ですが、年齢層が若く、フレンドリーなので、そういう文化もあまり関係ありませんが、やはりそれが企業とかになると、どんな職種でもそういうコミュニケーション能力がないと、あとあと自分の首を絞めることになりますし。
どんなに仕事ができても、一人で仕事はできはしない。
例えば、接客業だったら、前でお客さんの対応をする人が居て、後ろで事務を担当する人が居る。その仕事を全部できたとしても、前をしている時に後ろの仕事はできないから、自分が違う仕事をしている時には、必ず誰かが自分の代わりに仕事をしている人が存在する。
そういうことを考えれるようになれば、自ずと相手への感謝の気持ちが生まれ、飲み会でのコミュニケーションの大切さが生まれてきます。
まぁ、それはオッサン、流石に三十路過ぎてますから、感謝の気持ちの意味も年相応に理解しているつもりですが、飲み会でお酒が弱いというのは正直最悪です。
注ぎ終わったあと、ダウンしていつも倒れています。
仲間内の飲み会なら、自分のペースで飲めますけど、やっぱり先輩や上司がいる場所では、その方々に合わせる必要がありますからね。
でも、結局飲み過ぎて暴走し、色んな方に迷惑を掛け、家族にも迷惑を掛けるというー…。
もうね、職場の新年会が終わったら、次は地域の新年会で、そのあとは身内の新年会。
ウコンの力を何本飲んでも、足りません。
正直な話をすると、飲み会を何度経験しても、大人の味、つまり酒の味というのが未だに分からない。
お酒が好きなアネゴがいつも言うのは、アルコールに酔うのが気持ち良いって言いますけど、あれはお酒の強い人だけが思えることなんでしょうね。
僕的には、酔うと思考能力が低下し、相手に伝えたいことも呂律が回らなくなり伝えれなくなるので、まぁ最悪です。
純粋にお酒の味が好きという方もいらっしゃいますね。
あれは、僕も理解できます。
確かに、ビールの最初の一杯目や焼酎や日本酒の味は楽しめると思います。
自分のペースで飲めるならね。
ただ、酒が弱い僕から言わせてもらうと、酔ったら味なんて分からんではないか!
って、もうなんの話か分からなくなってきた(笑)ので、そろそろここら辺で話を切りたいと思います。
とにかく、来月もボチボチ更新していきますので、お時間に余裕があるときに覗いて頂ければ幸いです。
それでは、またお会いしましょう!
閲覧ありがとうございました!